ZEH-M Oriented×低炭素建築物認定|【公式】ローレルコート立川錦町│東京都立川市の新築分譲マンション

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ZEH-M Oriented×低炭素建築物認定

家族の快適や健康を支えるほか、
光熱費や所得税・登録免許税の減税なども実現。
地球にも家族にも優しい住まいづくりにも取り組みました。

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「ZEH-M Oriented(取得予定)」&「低炭素建築物認定取得」

心地よく、地球にも家計にも健康にも優しい住まいです。

ZEH×低炭素建物認定取得
  • 快適
  • 光熱費ダウン
  • 健康
  • 税制メリット

低炭素認定建築物とは?

ZEH水準に相当する省エネ性能基準に加えて、
太陽光パネルを設置し、高い省エネ効果が認められた建築物です。

※ローレルコート立川錦町の場合。

ZEH-M Orientedの基準を満たした住まいの4つのメリット

快適

夏は涼しく、冬は暖かく

Merit 1

光熱費ダウン

電気やガスの消費を削減

Merit 2

■専有部内の取り組み

建築物省エネルギー性能評価制度「BELS(ベルス)」による第三者認証を取得。

BELSとは「Building-Housing Energy-efficiency Labeling System(建築物省エネルギー性能表示制度」の略。建築物のエネルギー消費性能を見える化し、第三者機関によって性能等が評価・格付けされます。「ローレルコート立川錦町」はエネルギー消費性能で4つ星、断熱性能でレベル5を獲得しています。

BELS
健康

健康リスクの抑制

Merit 3

断熱性能が高くなるほど健康改善効果も高まるというデータがあり、
アレルギーや感染症の原因であるカビ・ダニを抑制する効果もあると言われています。
また、住まいの中の寒暖差が少ないことで、ヒートショックのリスクを低減することもできます。

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