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2つの再開発エリアを楽しむ。
再開発によって、利便性が大きく向上した「府中」駅・「調布」駅周辺。魅力あふれる駅直結の大規模商業施設や、
映画の街・調布に誕生した久しぶりの映画館など話題に事欠かない2つの再開発エリアへ、気軽に足を伸ばせます。
「府中エリア」
京王線非乗換駅の中でも有数の乗降客数を誇る「府中」駅を有するエリア。2017年に駅前の再開発が完了し、駅直結の複合商業施設「ル・シーニュ」や、大型のシネコンやおもちゃ店を併設した「くるる」などの魅力的な商業施設が多数誕生。新しい人の流れが生まれ、さらに活気あふれる賑わいの街へと進化を遂げました。
「ル・シーニュ」
2017年にオープンした、府中駅直結の複合商業施設。スーパーなど普段使いにうれしい店舗のほか、カフェと旅行会社がコラボレーションした新形態の店舗や「府中の森芸術劇場分館」といった文化施設など、多彩な施設が揃っています。
「くるる」
2005年にオープンした商業住居複合施設。9スクリーンを有する府中駅直結のシネコン「TOHOシネマズ府中」をはじめ、ファッションや雑貨店など、様々なジャンルの店舗が入店しています。
暮らしの利便性がさらに高まる。
府中市市役所新庁舎、2027年に完成予定。
「調布エリア」
京王本線では「新宿」に次ぐ乗降客数となる「調布」駅を有するエリア。駅直結で利便性の高い「トリエ京王調布」、そして2015年にリニューアルオープンした「調布PARCO」という2つの大型商業施設が揃い、合計約220以上の店舗がパラエティ豊かに集積しています。
「トリエ京王調布」
2017年にオープン。11ものスクリーンを有する大規模シネコン「イオンシネマ シネタス調布」や家電量販店「ビッグカメラ」、ファッションやグルメなどの店舗が70店舗以上。調布の新しいシンボルとして注目を集める複合商業施設です。
「調布PARCO」
2015年秋にリニューアルオープン。連日多くの人で賑わう複合商業施設。毎日20時半(金曜日は21時)まで営業しているので、仕事帰りでも気軽に利用できます。ファッションを中心に、生活雑貨やグルメなど、幅広いジャンルの店舗が揃っています。
進化する再開発のクライマックス。
調布駅前広場がリニューアル。
※徒歩分数は80mを1分、自転車の所要時間は250mを1分として算出しています。
※周辺環境は将来変わる場合があります。