FUCHU LIFE STYLE 自然と文化・再開発エリアを使いこなす。FUCHU LIFE STYLE 自然と文化・再開発エリアを使いこなす。掲載の写真は一部を除きイメージ写真です。

文化を楽しむ。

武蔵国の守り神を祀る「大國魂神社」から、国際・地域交流の拠点である「東京外国語大学」まで。
府中市には歴史に触れる、あるいは地域とのふれあいを楽しめる文化的施設が集まっています。
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遥かなる、
武蔵野の歴史に触れる。
歴史に名を残す偉人にゆかりのある寺や、古の暮らしを今に伝える古墳。多彩な文化を育んできた武蔵野の系譜を継ぐ府中市には、悠久の時を経て今も多くの人に親しまれる歴史的建造物が数多く残されています。
「大國魂神社」
「大國魂神社」
古くから武蔵国の守り神として祀られてきた歴史ある神社。東京都の無形民俗文化財にも指定されている「くらやみ祭り」や夏の風物詩「すもも祭り」など大小合わせて年間400ものお祭りを開催。一年を通して多くの家族連れが訪れます。
※出典:大國魂神社公式web
「東郷寺」
「東郷寺」
歴史に名を残す偉人「東郷平八郎」の別荘地として利用されていた施設。黒澤明監督の名作「羅生門」のモデルとなった大きな山門が存在感あるシンボルとなっています。門前には府中市の名木100選に選ばれた巨木「しだれ桜」があり、春には全国から花見客が訪れる府中を代表する観光地です。
「武蔵府中熊野神社古墳」
「武蔵府中熊野神社古墳」
2005年7月に国の史跡に指定された高さ約6メートルを誇る国内最大・最古の上円下方墳(じょうえんかほうふん)をゆっくり鑑賞できます。古墳の南側には展示室もあり、数多くの出土品や発掘当時の様子などを楽しく学べます。
地域に親しみ、
交流と学びを楽しむ。
地域で楽しむイベントを多く開催する大学やコミュニティカフェ、そして子どもにも優しい図書館。地域に暮らす様々な世代の人と触れ合いながら、新しい発見に出会える素敵な場所が充実しているポジションです。
「東京外国語大学」
「東京外国語大学」
「言語を通して外国に関する理解を深める」ことを目的として1897年に創設された国立大学です。例年11月に開催される学園祭「外語祭」は一般の人も参加でき、様々なふれあいを通して楽しく国際交流ができる貴重な機会を求めて多くの家族連れが訪れます。
「白糸台図書館」image
「白糸台図書館」
約53,000冊の蔵書数を誇る図書館。小さい子どもと親が一緒に楽しめる「おはなし会」などのイベントも定期的に開催されており、本に親しみながら楽しく学べるひと時を提供しています。子どものための児童書や絵本も充実しています。
「FLAT STAND」
「FLAT STAND」
ワークショップやギャラリー、パーティ用スペースとしても開放しているカフェ。明るく落ち着いた雰囲気の店内は、気楽におしゃべりを楽しみたいママさん同士のコミュニティ空間にもなっています。
※徒歩分数は80mを1分、自転車の所要時間は250mを1分として算出しています。
※周辺環境は将来変わる場合があります。