キーワードは“桜”。目の前は「汐路桜ロード」。
最寄りは地下鉄桜通線「瑞穂区役所」駅。
都心「名古屋」駅を降りると、そこは駅東側の「桜通口」。
“桜”から“桜”へ、街から都心へ、
清々しい暮らしが、ここから始まる…。
「ローレルコート瑞穂汐路」は「汐路桜ロード」の
華やぎを感じられる、全邸南向きで誕生。
春には我が家のリビングから目の前で咲き誇る
桜並木の絶景が心ゆくまで堪能できます。
その心地よさや開放感は、季節が変わっても
夏へ、秋へ、冬へと記憶や感覚に残り、
心を豊かにしてくれることでしょう。

16年ぶりに出会う、汐路桜ロードレジデンス。

「汐路桜ロード」沿いに16年ぶり※1に誕生するレジデンス。桜並木を目の前にして暮らせる場所はそうそうあるものではありません。
「汐路桜ロード」は、地下鉄桜通線「瑞穂区役所前」駅からまっすぐ東へ延び、計画地正面を通って「山崎川」へ至る、この地のシンボルロード。
桜並木はさらに「山崎川」に寄り添って南へ、北へと連なり、南側の流域に寄り添う「瑞穂公園」の広大な敷地とも一体化して美しい“桜の動線”を形成しています。
本件はまさに「桜路美邸=桜ロード美しの邸」と呼ぶにふさわしい、満開の桜の中心に佇むレジデンスとなり美しい風景と一体化します。

住民たちによる市街地化や
桜並木の名所づくりによって、
良好な住環境が形成されてきたエリア。

昭和初期、住民の方たちが結成した「石川土地区画整理組合」により市街地化が勧められたという背景がある「瑞穂区大殿町」。
そして、区のシンボルとされる「瑞穂公園」や桜並木の名所も、住民の方たちが土地と事業費を出し合うことで実現されたそうです。
本件が立地する周辺一帯は、強い信念を持って取り組まれた住民主体のまちづくりにより、
季節の彩りや水と緑の潤いを感じることのできる、永きに渡り街の人に愛され、良好な住環境が形成されてきたエリアと言えるでしょう。

現地周辺の街並み(汐路桜ロード)

この街に息づく桜の風景を次代へ継承するために。

「汐路桜ロード」は一般の方を始め、学童・学生の朝夕の通学道路にもなる大切なまちのメインストリート。私ども「村上北部長寿会(老人会)」では「汐路桜ロード」の掃除・草むしり等の活動を行っております。去年は名古屋市の寄付金募集により、「汐路桜ロード」「山崎川」の桜の木の何本かが若木に生まれ変わりました。今後も「汐路桜ロード」の維持・美化活動を行っていきたいと思っています。

※1 汐路桜ロード沿いの分譲マンションは2007年以来16年ぶりとなります。(2023年1月MRC調べ)

※掲載の航空写真は一部CG合成加工を施しており実際とは異なります。(2022年4月撮影)また、現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではありません。

※掲載の概念図は周辺の建物施設と桜並木を概念イラストとして描き起こしたものであり、実際とは異なります。※掲載の環境写真は2022年4月に撮影されたものです。

※徒歩分数は80mを1分(端数切り上げ)として計算した概算時間です。※掲載の情報は2023年2月現在のものです。