DESIGN
本流の邸にふさわしい
都会的な印象を纏う
洗練のファサードデザイン。
「泉」という洗練の街に
美しく馴染むデザインを。
メイン通り側の妻側ファサードには2つの素材を⽤いて開⼝部廻りを強調し、現代的な印象を構築。バルコニー先端部分の凹凸によって美しい陰影を⽣み出し、重厚感を創出しています。
ダイレクトサッシの採⽤で
明るく開放的な住空間を演出。
建物の裏側には、豊かな採光で室内を明るく彩るダイレクトサッシを採⽤。バルコニー部分の天井を⼆重にすることで軒裏に⾒える配管などを隠し、⽣活感を感じさせない配慮を⾏っています。
シンプルモダンを基調としながら
クラシカルな要素を散りばめる。
千⿃状に構成されたサッシ、⿊で縁取られた天井デザインなど、デコラティブなディテールを散りばめることで程よくクラシカルな雰囲気が感じられるデザインとしています。
迎賓の想いを堂々たる設えで
演出するエントランス
ENTRANCE
MATERIAL
⾵合い豊かなマテリアルが
表情豊かな佇まいを醸し出す。
タイルや舗装材のひとつひとつに吟味を重ね、品格を⾼める魅⼒的なマテリアルを選定。マテリアルの質感や⾵合いをはじめ、造形に対する卓越した感覚や審美眼も⼤切にしています。
ARCHITECT
株式会社IAO竹田設計 室長
一級建築士
久保 秀昭氏
Hideaki Kubo
［受賞歴］
グッドデザイン賞
2016年 ローレルコート覚王山御棚町
［主な設計実績］
2021年 ローレルタワー栄
2017年 ローレルアイ泉
2017年 ローレルコート主税町
2016年 ローレルコート覚王山御棚町
LAND PLAN
邸宅にふさわしい、
静寂と心地よさを追及した
ランドプラン。
トリプルセキュリティシステム
1st SECURITY
風除室・エントランスホール
集合インターホンにて訪問先と通話。居住者が確認後、オートロック解錠。
2nd SECURITY
エレベーター
エントランスのオートロックと連動して、エレベータードアの操作ボタンを一定時間使用可能。
3rd SECURITY
住戸玄関
玄関インターホンにて、再度訪問先と通話。居住者が確認後、ロック解錠。
ローレルボックス (戸別宅配ボックス)
各階の共用廊下に各住戸専用の宅配ボックスを完備。非対面の受け取りも可能です。
24時間ゴミ置場
いつでもゴミ出しが可能な24時間ゴミ置場を1階に設置。ゴミの収集日を気にすることなく、室内も清潔に。
※生ゴミ等以外の可燃ゴミに限ります。詳細は管理規約をご確認ください。
エントランスアプローチ
クラシカルな雰囲気と奥行きが感じられる歓待のエントランスアプローチ。住まう方とゲストを洗練の邸宅へと誘います。
全戸南向きの配棟
街なかにありながら、日当たりに恵まれた全戸南向きの配棟計画を実施しました。過去20年で6件のみの物件となります。※1
南東角立地
明るく開放感のある空間を生み出す、南東角立地に建つレジデンス。泉一丁目内では過去20年で1件のみの稀有な立地です。※1
角住戸率70%を確保※2
独立性の高いプライベートレジデンスの実現を目指し、ワンフロア3邸(13階・14階は2邸)の設計によって角住戸率70%を確保しています。
大型車対応※3の機械式駐車場
敷地内に8台分の機械式駐車場を確保しました。全8区画とも大型車に対応可能※2なサイズをご用意。
自転車置場
敷地内の自転車置場は全戸分の37台を確保しています。
※1.泉一丁目で過去20年（2003年1月～2022年12月）間に分譲された20件のマンションが対象。（2023年2月 インターブレインズ調べ）
※2.全37戸中、26戸が角住戸
※3.次の駐車可能サイズ以内の車に限ります。全幅：1,950mm、全長：5,050mm、全高：最大2,500mmまで。
PLANT
四季折々の情景を映し出し、邸宅と呼応する植栽計画。
泉一丁目に住まうことの高揚と感動を演出する植栽計画。高低差を付けてリズミカルに植栽を行うことで、都会的で洗練された印象のファサードデザインに呼応しながら街並みと調和する四季折々の情景を映し出します。
※植栽の写真はイメージです。
LOUNGE
ラウンジ完成予想図
LOUNGE
誇らしさに満ちた、品格のラウンジ空間。
泉の洗練を纏う、品格のラウンジ空間をご⽤意。光が差し込みながらも程よく外部からの視線を整える落ち着いた空間は、ゲストとの歓談の場としてもお使いいただけます。
ホテルを想わせる
快適な内廊下仕様。
INNER CORRIDOR
邸宅としてのプライバシー性を⾼め、快適に過ごすための内廊下設計。
ホテルライクな雰囲気に加えて⾬⾵が吹き込まず、住まいの美観も保ちます。
ワンフロア2〜3邸の
プライベートレジデンス。
朝⽇が差し込む南東⾓地のメリットを活かし、全⼾南向きの配棟計画を実施。ワンフロア2〜3邸の設計で、⾼い⾓住⼾率70％を確保しました。
※掲載の外観完成予想図・エントランス完成予想図・ラウンジ完成予想図・駐車場完成予想図・内廊下完成予想図（13階・14階）・敷地配置イメージイラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、スケール等は実際とは異なります。今後行政の指導、施工上の都合等により形状・仕様・色彩等に変更が生じる場合がございます。 なお、植栽は特定の季節や竣工時の状態を描いたものではありません。また、植栽計画は変更になる場合がございます。また、敷地周囲の電柱、標識等につきましても一部再現しておりません。予めご了承ください。
