目指していかなければ見過ごしてしまう路地裏の古民家カフェ。大正時代の家具を設え、お喋りもつい小声になってしまう閑静な空間は、時の流れが止まったような特別な場所。坪庭の緑を眺めながら、｢厚焼きたまごサンド｣や自家製ホワイトソースのクロックムッシュ等が楽しめます。昔懐かしいほろ苦キャラメルプリンや自家製焼菓子も用意されています。
目指していかなければ見過ごしてしまう路地裏の古民家カフェ。大正時代の家具を設え、お喋りもつい小声になってしまう閑静な空間は、時の流れが止まったような特別な場所。坪庭の緑を眺めながら、｢厚焼きたまごサンド｣や自家製ホワイトソースのクロックムッシュ等が楽しめます。昔懐かしいほろ苦キャラメルプリンや自家製焼菓子も用意されています。
大阪市東住吉区西今川1-9-25
☎︎06-6713-6780
平日10:30～18:00 土日祝9:30～18:00
定休日/水曜・木曜 （徒歩9分/約710m）
大阪市東住吉区北田辺1-12-12
☎︎06-6777-2399
11:30～14:30(L.O.) 17:30～21:30
定休日/水曜日 （徒歩4分/約310m）
オーガニック小麦粉、天然酵母を使い、店主自ら造った石窯で焼き上げるナポリピッツアが堪能できます。牛ほほ肉のワイン煮などの一品料理やパスタも豊富に揃い、熊野本宮大社献上卵を使用したティラミスやパンナコッタなどのデザートも自家製。天然塩、粗糖、ハーブで作った自家製ハムもおススメです。
大阪産(もん)の材料にこだわり、“食べたら思わず笑顔になる美味しいケーキ”で地域に愛されて20年超。チョコタルト生地の上に、渋皮を取り除いた愛媛産の和栗のクリームをたっぷり乗せたモンブランは、ここでしか味わえない逸品です。ギフトにも人気の焼菓子や季節限定のショコラはネットでも購入できます。
大阪市東住吉区駒川2-4-22
☎︎06-6797-6336 10:00～19:00
定休日/月曜
祝日の場合は翌日 （徒歩9分/約710m）
味はもちろん安心な食材にこだわったランチが楽しめるカフェ。キッシュやラタトゥーユ、キャロットラペなど10種のおかずに雑穀米がセットされた日替わりプレートや10種のスパイスを使ったスパイスカレー、自家製ローストビーフ丼など、ボリューム満点で目に鮮やかなメニューばかり。テイクアウトもOKです。
大阪市東住吉区北田辺4-22-15
☎︎070-8542-2773 11:00～18:00
定休日/日曜・月曜（徒歩5分/約350m）
文の里商店街にある行列のできるブーランジェリー。生地だけでも7種類もあり、サンドイッチやベーグル、マフィン、コッペパン、カスクート…などなど。10時の開店時には約50種がズラリと並びます。午後には新たに20種超が追加されるも、すぐに売り切れてしまうのでお早めに。開店前から並ぶ価値ありの人気店です。
大阪市阿倍野区昭和町1-15-11
☎︎06-6624-0505
10:00～18:00 なくなり次第、終了
定休日/日曜・月曜・木曜
（徒歩10分/約800m）
地域活性化と子育てしやすい街づくりに邁進するNPO法人北田辺プロジェクト実行委員会。｢北田辺は電車なら２駅、自転車でもすぐに天王寺に行ける利便性が大きな魅力です。その反面、何でも揃う都心の隣ということで、地元の商店街は疲弊し、衰退している状況でした。そこで子育てしやすさを掲げ、その活動を行うことで地域に賑わいを取り戻したいというのが始まりです｣とはご自身も4代続く北田辺住民で理事の澤田さん。
NPO法人
北田辺プロジェクト
実行委員会 澤田さん
｢既に風物詩となっているハロウィンは約50店舗が参加し、仮装した子どもたちがお菓子をもらいにお店を回ります。その時に顔見知りになったことで、互いに声をかけやすくなり、防犯にもなるという嬉しい副産物も。手作り品の販売とワークショップの“マ･マルシェ”、仕入れから販売まで商売の体験ができる“こどもあきんDO！”などを開催しています。北田辺に来れば何とかなる、『孤育て』にしない町になるべく、今後も積極的に活動していきます｣と語ってくださいました。
※掲載の写真は2022年3月・5月に撮影したものです。※徒歩分数は80mを1分、自転車分数は250mを1分として算出（端数切り上げ）した概算時間です。※記載の情報は2022年6月時点のものです。※掲載の地図は略図のため、省略されている道路・建物があります。※記載の情報は2022年6月時点のものです。
■お問い合わせは…「ローレルコート北田辺」現地販売センター
営業時間/10：00～18：00
定休日/毎週水曜・木曜・第3火曜日
(祝日は通常営業しております)
