快適性能と省エネ性能を高めた
「低炭素建物認定」取得マンション

低炭素建築物とは、二酸化炭素の排出の抑制に資する建築物で、所轄行政庁が認定を行うものです。低炭素建築物に認定されることによって、環境にやさしい上に、住宅ローン控除を受けることができます。

共用部の照明などの電源として利用
「太陽光発電システム」

クリーンな自然のエネルギーである太陽光パネルを採用。発電中は共用部の電力の一部として利用します。また、非常時でも太陽光発電時であれば使用できるので安心です。

節水トイレ

大洗浄6Ｌ、小洗浄4.8Ｌの超節水トイレを採用。旧来便器（大13Ｌ）と比べて約61％の節水を実現。水道料金も節約できます。

【試算条件】家族4人（男性2人・女性2人）、大1回/日・人、小3回/日・人（「省エネ・防犯住宅推進アプローチブック」より）で（一社）日本バルブ工業会より）従来便器：1987〜2001年商品（C720R）洗浄水量＝13L/回（大小とも）の便器

2つの高レベル等級を取得。
断熱等性能等級5・一次エネルギー消費量等級5

「住宅の品質確保の促進等に関する法律（品確法）」に規定されており、省エネルギー住宅の基準となる「断熱等性能等級」。冷暖房、給湯、照明といった設備機器のエネルギー効率等を総合的に評価する基準「一次エネルギー消費量等級」のそれぞれ等級5を取得しています。

快適なカーライフをお届けする
「エコカー対応EV用充電コンセント」

エコカーとして注目される電気自動車（プラグインハイブリッド自動車）の普及に伴い、充電用コンセントをご用意しています。

※充電コンセント設置区画の利用者のみ使用できます。※電気料金については利用者の負担となります。

お湯が冷めにくく経済的な
「魔法びん浴槽」JIS高断熱浴槽準拠

断熱効果でずっとあったか。しかも追いだきが少なくて省エネ効果大。浴槽の周辺を断熱材でしっかり囲みました。断熱ふろふたにより保温効果はバツグン。帰宅が遅くなっても追いだきなしで、すぐにおふろに入れます。

遮熱性や紫外線に配慮した
「Low-E複層ガラス」

夏場は日射熱を緩和し、冬場は高い断熱性能により室内を保温する効果が期待できます。エアコンの効率もアップし、冷暖房費の節約にもつながります。

共用部や専有部（ダウンライト）に
「LED照明」

共用部および各住戸内のダウンライトには、省エネ効果が高いLEDの照明を採用。消費電力が低く、寿命が長いのが特徴です。

トイレオートライト

深夜はまぶしくない明るさで点灯する、ほんのり点灯モードが付いた、人感センサー付オートライトを設置。

人感センサー付オートライト

玄関ホールには、人を感知して自動的に点灯・消灯を行う、夜間の帰宅時も安心の人感センサー付オートライトを設置。

足元保安灯

保安灯を廊下に設置。停電時には自動点灯し、取り外せば懐中電灯としても使用可能です。