Prologue 「一宮総合」駅へ徒歩3分、「名古屋」駅へ11分。
進化するコンパクトシティ「尾張一宮駅前」に誕生。

「名古屋」駅へ11分。進化する都心を身近に感じる「一宮総合」駅へ徒歩3分という好立地に「ローレルコート一宮駅前」は誕生します。再開発が進み、一大ショッピングエリアへと発展した一宮駅前の利便性と穏やかな住宅エリアの快適性も享受できる点が大きな特長。さらに、過去20年以内に一宮駅前で供給された物件のうち、「駅徒歩3分以内✕駅西側✕全戸南向き」を兼ね備えた物件は3棟のみという希少性も特筆すべきポイントです。今回は、会員のNさまに立地やプランニングの魅力をレポートしていただきます。

レポーター Nさま

名古屋市在住。奥さまと賃貸マンション(分譲賃貸)にお住まい。名古屋市内を中心に新築分譲マンションの購入を検討中。転勤の可能性を考慮し、リセールバリューを意識してお住まいを探されているとか。

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今回、レポートする物件は… ローレルコート一宮駅前

所在地
愛知県一宮市新生一丁目8-12
アクセス
「一宮総合」駅(JR東海道本線「尾張一宮」駅、名鉄名古屋本線「名鉄一宮」駅)徒歩3分
総戸数
36戸
入居予定
2020年3月下旬

交通概念図


Location

尾張一宮駅前ビル(徒歩3分/約240m)

一大ショッピングエリアの利便と
穏やかな住環境の心地よさを享受。

尾張一宮駅前ビルや名鉄百貨店一宮店など、大規模商業施設を中心に生活利便施設が集う一宮駅前。進化するコンパクトシティの便利さと、リニア開発が進む「名古屋」駅へ乗り換えなしで11分というアクセスのよさで、注目を集めるエリアです。「一宮駅には仕事で時々来るのですが、JRだと新快速が停車し、名鉄の2線が使えて駅の規模も大きく、便利なエリアという印象は持っていました。名古屋駅まで乗り換えなしで11分で行ける場所は名古屋市内でも限られるので、注目されているのも納得できますね」

名鉄百貨店一宮店前(徒歩3分/約240m)

図書館や子育て支援センターなどもある「尾張一宮駅前ビル」や名鉄一宮駅(西口)側に併設している「名鉄百貨店一宮店」、約20店舗が並ぶ「アスティ一宮」があるほか、金融機関や医療機関も駅周辺に充実しています。「駅に行けば、買い物や用事が済ませられ、電車に乗れば名古屋駅にも気軽に行けるし、コンパクトな範囲で生活できそうです」

現地

駅前を中心に商業施設が立ち並ぶ一方、駅の西側には一戸建てを中心とした住宅エリアが広がり、2つのエリアが交差する場所に「ローレルコート一宮駅前」が誕生します。「大きな規模の駅らしく駅前は賑やかですが、少し西側に歩くと落ち着いた雰囲気の住宅地になっているのですね。駅からマンションが見えるほど便利なのに、周りに戸建てが多く落ち着いていて、ほどよいバランスが魅力に感じます」

市立神山小学校(徒歩7分/約560m)

梅ヶ枝公園(徒歩10分/約740m)

市立神山小学校(徒歩7分/約560m)

梅ヶ枝公園(徒歩10分/約740m)

現地から神山小学校へ徒歩7分、中部中学校へ徒歩12分、保育園や幼稚園などの教育機関も点在し、駅前には学習塾も充実。また、徒歩圏内に5つの公園があるなど、子育てしやすい環境が整っています。「資産性を考えると駅自体の利便性や駅までの距離が気になりますが、子育てしやすい環境も大事ですね。自分が住み続けても、人に貸したり売ったりするときにもメリットになるので、ただ便利なだけではない子育て環境のよさも、この物件の魅力だと思います」

周辺環境は街タグvol.37でもご紹介しています


Design・Landplan

ラウンジ完成予想図

全邸南向き・1フロア3邸の
プライベートレジデンス。

「ローレルコート一宮駅前」は、尾州織物で知られる一宮の歴史を感じさせるデザインを採用。外観の側面は、 「縦糸・横糸」をモチーフにした構成が印象的で、素材の温もりと重厚さを感じさせる「エントランス」、書院の間のような安らぎを求めた「ラウンジ」など、上質なプライベートレジデンスにふさわしいしつらえとなっています。「デザインは、石張りの高級感や和の落ち着いた趣など、シンプルですが、クオリティへのこだわりが感じられます。外観デザインも個性的で、印象に残りやすくていいですね」

エントランス完成予想図

外観完成予想図

エントランス完成予想図

外観完成予想図

通風・採光概念図/外観完成予想図

駅前の喧騒からほどよい距離感を保つ落ち着いた住宅地に位置する「ローレルコート一宮駅前」。全邸南向きに住棟を配置し、南側の正面には低層住宅エリアが広がり、光と開放感に満ちた住まいを提案しています。「現地を見たときも陽当りがとてもよく、開放的な立地と南向きの配置によってとても居心地がいい住まいになりそうだと実感しました。将来、子どもができて家で過ごす時間が増えることを考えると、やはり南向きはいいですね」

敷地配置イメージイラスト

1フロア3邸・角住戸率66%に設計し、プライバシー性と快適性にも配慮。また、エントランス・エレベーターホール・玄関ドアの3重のセキュリティラインが不審者の侵入を防ぎ、防犯性を高めています。「必要最小限の設備が整えられ、トリプルセキュリティや防災備蓄倉庫など今の時代に合ったものがそろっている印象ですね」


Model Room

南向きの心地よさをさらに高めて快適に。
全邸ワイドスパン設計&ウォークインクロゼット付。

「ローレルコート一宮駅前」は3タイプの間取りをご用意。南向きの開放感を際立たせるワイドスパン設計を全邸で採用し、廊下面積が少なく有効面積を確保したプランニングが特長です。特にモデルルームは約20畳のリビング・ダイニングとセンターオープンサッシ、出幅約1.8mのバルコニーなどが生み出す開放的な住空間を体感いただけます。「アウトポール設計も採用され、廊下も短くムダのない、とても使いやすい間取りですね。リビングもすごく開放感があって、ゆったり過ごしたくなる空間だと思います」

広々としたワークトップを備えたキッチンは、お手入れカンタンなガラストップコンロやスタイリッシュなステンレスレンジフードなどを採用しています。「時々、料理するのですが、調理台がこれだけ広いと効率的に調理ができそうです。カウンターと一体になっていて、できた料理をさっと並べれば、配膳もラクですし、片付けもスムーズにできますね」

「ローレルコート一宮駅前」は、全邸にウォークインクロゼットを備えるなど、収納スペースも充実しています。「ウォークインクロゼットは、コの字型になっていて機能的ですね。中に入って着替えができるくらいのスペースが理想的なので、このサイズはちょうどいいです」

お客様の要望に応え、全邸で洋室の扉を引き戸にしているのも本物件の特長です。またレールを上部に配し、溝にホコリなどが溜まらないよう配慮しています。「ドアではなく引き戸にされているのは、うれしいポイントですね。扉を開け閉めするためのスペースを考えなくていいので、家具の配置がしやすく、スペースを有効活用できます」


Epilogue

レポートの感想をお聞きしました。

「新快速の停車駅まで徒歩3分、名古屋駅まで11分と都心へのアクセスがよく、生活に必要な施設も駅前周辺にそろっていて、自分で住むのも、貸す・売るとなった場合でも魅力に感じられる物件だと思います。これまで名古屋市内を中心にマンションを探していましたが、市外のJR沿線・駅近物件のよさが実感でき、今日の見学をきっかけにエリアの選択肢が広がりそうです。 このほか印象的だったのが、ワイドスパン設計で間取りがとてもよかったこと。廊下の面積が少なく、洋室に引き戸が使われ、スペースを存分に有効活用できる点もよかったですね」


※本コンテンツ掲載の完成予想図およびイメージイラストは設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、官公庁の指導、施工上の都合により仕様・色彩・植栽等に変更が生じる場合があります。※モデルルーム写真は、モデルルーム(Cタイプの設計変更〈有料〉プラン)にて、2019年9月・11月に撮影したもので一部有償オプション・自由設計が含まれております。タイプにより、室内の形状、 色彩、仕様等は異なります。オプション等のお申込みには期限がございます。家具・調度品類等は販売価格に含まれておりません。予めご了承ください。※詳しくは係員にお尋ねください。※掲載の参考写真については、実際のものとは多少異なります。