関西のランドマーク
ビルとして関西のランドマークである「あべのハルカス」。鉄道7路線が利用できる大阪屈指のターミナルに直結しており、市内外の「ハブ」として絶好の条件をもつ土地に、百貨店や大規模オフィス、国際ブランドホテル、そして都市型美術館を備えた新しいタイプの複合型商業施設です。当社は、この「あべのハルカス」の運営を担当し、あべの地区のタウンマネジメントを行っています。
グッドデザイン賞
当社は、財団法人日本デザイン振興会主催の「2023年度グッドデザイン賞」を受賞しました。この受賞により、当社のグッドデザイン賞受賞は11年連続となります。
これからも、総合デベロッパーとして、快適で豊かな住まいや街づくりに努めてまいります。
6×4で上質な空間を創る
当社が展開するマンションブランド「ローレルシリーズ」における6つの「視点」と4つの「ブランド」。 6つの視点は「品質」「安全」「健康」「環境」「未来」「信頼」。その6つの視点で住まいを見つめ、信頼と経験を活かした上質な暮らしと洗練された住まいをつくることを目指しています。また4つのブランドは、「ローレルコート」「ローレルスクエア」「ローレルアイ」「ローレルタワー」から成り、お客さまのニーズに合わせた上質な新築マンション・分譲マンションを提供しています。
40,000,000人の来訪者
天王寺公園エントランスエリア「てんしば」の総入園者数は、2015年のリニューアルオープン以降、4,000万人を超え(2024年6月現在)、様々な方々の憩いの場としてご利用いただいております。今後も当社は「てんしば」が、天王寺・あべのエリアのにぎわい創出の拠点として、たくさんの人々に愛される場所にしていきます。
42,000戸の歴史
近鉄の街づくりの歴史は、1950年7月、奈良市学園前の開発にはじまります。自然を活かしながら、住宅だけでなく生活・教育・文化施設などが計画的に整備されたその街は、現在では関西屈指の邸宅街にまで成熟しています。当社は1968年に近畿日本鉄道(株)より土地建物経営事業を承継し、これまで42,000戸を超える戸建住宅(分譲土地も含む)を分譲してきました。今後も皆様に快適な住まいをお届けし続けます。
安心・安全の野菜作り
奈良県⼤淀町において完全人工光型植物工場と農業用ハウスからなる「近鉄ふぁーむ花吉野」を運営しています。毎日、「安全・安心」なサービスをお届けしている近鉄グループが、「安全・安心」な野菜を皆さまにお届けします。
住まいのパートナー
当社のリフォーム事業「NEWing(ニューイング)」は、「住まいのパートナー」として、全てのお客様に感動と笑顔をお届けしております。奈良・大阪・三重を中心に、マンション事業や戸建事業で培ったノウハウをベースとして、お客様に末永く、快適に住み続けていただくためのさまざまなリフォーム・リノベーションを手がけています。