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大須と伏見を自由自在に、栄＆名駅とつながる最適ポジション。
平日も週末も賑わう大須商店街へ徒歩３分。
伏見周辺のオフィス街へも徒歩や自転車で軽快アプローチ。
都心ビジネスエリアも、大須カルチャーゾーンも、あなたの手の中に。
大須仁王門通／徒歩6分（約450m）
約1200店舗が集う名古屋を代表する巨大商店街・大須。
歴史的な建物や伝統のお祭り、最新カルチャーや海外トレンドまで、
多様な志向のヒト・モノ・コトを受け入れる器の大きな街です。
一年を通じて様々なイベントやお祭りが開催されています。
歴史施設、情報発信スポットやグルメなど多彩。
大須観音
徒歩6分（約450m）
大須演芸場
徒歩7分（約510m）
MultinaBox
徒歩13分（約990m）
OSU301
徒歩13分（約1,010m）
大須商店街 招き猫の交差点
徒歩12分（約940m）
eric-life(=cafe)
徒歩4分（約310m）
※サブエントランスより
Pizzeria qoolio
徒歩1分（約60m）
キュームタルト
徒歩7分（約490m）
四季を感じる多彩なまつりで賑わう大須。
パーカッション隊のリズムに合わせて、情熱的なダンスで練り歩く本場さながらのサンバパレードや、特設ステージでのライブやショー、コスプレや阿波踊りなど盛り沢山。夜には大須観音の境内に櫓を設置して、大盆踊り大会が行われます。
1978年10月に第１回大須大道町人祭が開催され、全国から数多くの大道芸人が大須に集ったことで話題となり、以降半世紀近い歴史を持つ大須を代表する祭りとなりました。大須の街を練り歩く「おいらん道中」が最大の見どころです。
大須商店街では縁日や骨董市を毎月３回開催。また、商店街単位で独自に開催している祭りもあり、いつも何かの出店が並んでいるお祭り好きの街です。
■毎月8日は「大須の縁日」 ※三輪神社のみで開催
■毎月18日と28日は「大須の縁日・骨董市」
大須エリアでは毎月２８日に「縁日」が行われていますが、大須商店街の北側に位置する「赤門通」では通りを歩行者天国にして『赤門２８（ニッパチ）祭り』というお祭りが行われており、様々な出店が立ち並んでいます。
大須商店街の詳しい情報は、下記の公式サイトや公式マップをご覧ください。
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御園座や名古屋市科学館をランドマークとする
伏見エリアは、栄と丸の内と合わせて都心ビジネス街の中心地です。
新装した御園座をはじめ、新しいオフィスビルも続々と完成。
名駅と栄を結ぶ、都心再開発の鼓動を感じるエリアです。
名駅南から東山公園まで続く、名古屋を代表するメインストリート。並木で彩られる伏見から栄周辺はオフィスと商業が混在するエリア。毎年10月下旬から翌年1月中旬までイルミネーションで彩られます。
世界最大級の内径35mのプラネタリウムドームを備えた総合科学館。理工館・天文館・生命館の3館で構成され、ドームの球体を強調した外観は伏見周辺のランドマークとして有名。オーロラ映像や人工竜巻の体験装置をはじめ、館内にはカフェやショップもあります。
明治29年創業。2018年4月に新装開場。歌舞伎やミュージカル、コンサート、歌手芝居、吉本新喜劇、落語など多彩な演目を上演。「御園座レッド」と呼ばれる鮮やかな朱色の正面大階段や劇場内ロビーが印象的。1階には食のテーマパーク「御園小町」があります。
文化施設や商業施設が豊富。
名古屋市美術館
徒歩10分（約760m）
※サブエントランスより
ヒルトン名古屋
徒歩10分（約780m）
※サブエントランスより
テラッセ納屋橋
徒歩12分（約920m）
※サブエントランスより
C Forest X
2021年に御園通沿いにオープンした
レンガ造りの新商業施設
営業中のテナント店舗一覧
GRIGLIA
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（イタリアン）
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THE ROOF
（ビアガーデン）
フルーツショップセリーヌ御園店
（カフェ）
■Beef Junkie（ハンバーグ・ステーキ）
■Le Chinois SANO Nagoya（中華）
■鮨 権左衛門 （寿司）
■Patisserie PASH（パティスリー）
※2023年8月現在の情報です。
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進化し続ける栄エリア。 再開発の顔となるプロジェクトの一つ、
「RAYARD Hisaya-odori Park」が、2020年秋にリニューアルオープン。
名古屋都心を代表するドラマチックなライフステージとして、
より愉しく、より便利に、より過ごしやすい街へと変貌を遂げています。
進化する栄周辺エリア
栄エリアでは、名古屋市により「栄地区グランドビジョン」が定められ、
街の再開発が進められています。
最新スポットから老舗の百貨店まで、魅力あふれるショッピングゾーン。
松坂屋名古屋店 南館
自転車6分（約1,350m）
LACHIC
自転車7分（約1,610m）
名古屋栄三越
自転車7分（約1,730m）
オアシス21
自転車9分（約2,140m）
BINO栄
自転車7分（約1,750m）
マルエイガレリア
自転車7分（約1,540m）
名古屋PARCO
自転車5分（約1,140m）
ナディアパーク
自転車5分（約1,200m）
※上記の所要時間と距離はすべてサブエントランスより計測
栄地区グランドビジョン
リニア中央新幹線開業を見据え、都市再生緊急整備地域に指定されている
栄地区と名駅地区では、互いに連携しながら、魅力あるまちとして再生し、
持続的に発展するための様々な取り組みを進められています。
栄地区では、各エリアの特性を踏まえながら、多彩な再開発プロジェクトが進行中。
地域の活性化や良好な居住環境づくり、移動のしやすさ向上などが推進されています。
令和9年度に東京から名古屋間で計画されている「リニア中央新幹線」の開業を追い風ととらえ、大都市圏の中核となる名古屋都心部の魅力向上をさらに進めることが急務であると考えております。そこで、名駅地区と栄地区が連携あるいは役割を分担し、それぞれ個性を活かした魅力向上を図るため、栄地区を魅力あるまちへと再生し、持続的に発展させる基本方針となる「栄地区グランドビジョン―さかえ魅力向上方針―」を、平成25年6月に策定しました。このビジョンを、市民や栄地区のまちづくりに関係するさまざまな立場の人と共有し、それぞれの役割と相互の協力により取組みを始めてまいります。
栄地区グランドビジョン
-さかえ魅力向上方針-
「栄地区グランドビジョン―さかえ魅力向上方針―」は、令和9年（2027年）に計画されているリニア中央新幹線の開業までの栄地区のまちづくりの基本方針となるものです。
栄まるごと感動空間基本コンセプト
「最高の時間と居心地を提供」
■多様な楽しみを満載
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買い物、食事、催事、芸術、遊び、学び、デザイン
■特別な場所を演出
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美しいまちなみ、豊かな緑、歴史的情景、洗練された建物、くつろぎの場
■魅力的な情報を発信
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息づく伝統、最新の流行、イベントの開催、多様なサービス
■全ての来訪者を歓迎
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おもてなしの心、人が中心の施設、満足感の提供、リピーターの獲得
まちづくりの目標を
実現するための3つの方針
[方針1] 公共空間の再生
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「にぎわいと魅力にあふれた世界に誇れるシンボル空間の形成
[方針2] 民間再開発の促進
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「機能更新が進み活気あふれる都市空間の形成」
[方針3] 界隈性の充実
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「個性を持った多様で魅力的な界隈の創出」
※名古屋市HP：「栄地区グランドビジョン―さかえ魅力向上方針―」より
RAYARD Hisaya-Odori Park
感度の高い約35のショップが集結。
バルやレストラン、カフェなどのグルメをはじめ、ファッション、書店など約35の多彩な店舗が揃います。
RAYARD Hisaya-odori Park 自転車9分（約2,090ｍ）※「メディアヒロバ」まで計測
Arcoba
（イタリアン・バル）
天狼院書店
（ブックカフェ）
糀ＭＡＲＵＴＡＮＩ
（ダイニングバー）
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リニア開通に伴い再開発が進む名古屋駅周辺。
レジャーや出張の際の玄関口であり、様々な大型商業施設が集積する
栄エリアと比肩するショッピングゾーンでもある。
利便性があふれるゲートシティに気軽にアクセスできる魅力。
2027年リニア中央新幹線開通で注目の名古屋都心
名古屋駅は、2027年リニア中央新幹線の開通が予定され、ますます発展が期待されます。
名古屋駅から東京への移動時間が短縮され、さらに大阪まで延伸することで、
私たちのライフスタイルも大きく変わるでしょう。
大型百貨店や様々な専門店、シネコンまで。
栄と並ぶ一大商業エリアでもある名駅新都心。
JR名古屋駅 自転車8分（約1,960m）※サブエントランスより桜通口まで
タカシマヤゲートタワーモール 自転車8分（約2,000m）
ミッドランドスクエア
自転車4分（約1,640m）
大名古屋ビルヂング
自転車8分（約1,920m）
近鉄パッセ
自転車7分（約1,690m）
イオンモールNagoya
Noritake Garden
自転車13分（約3,030m）
※上記の所要時間と距離はすべてサブエントランスより計測
※距離は現地からの地図上の概測で、徒歩分数は80mを1分として算出（端数切り上げ）、自転車・自動車は実測です。道路の混雑状況や信号待ち等により所要時間は異なります。※掲載のバス情報は2023年8月時点の「名古屋市交通局HP」「名鉄バスHP」に基づいています。※掲載の写真は2023年7月と8月に撮影したものです。※タクシー情報は、2023年9月時点の株式会社Mobility Technologies「Japan Taxi」料金検索に基づいています。