京都都心部の、真ん中。
ここには、代々受け継がれてきた
日常がある。
その邸宅は、そこに暮らす人々の
人生をより豊かにする。
賑わいの表情の奥に、
ひっそり佇む風情が存在する。
非日常ではないのに、
他では味わえない誇り高き日常が息づいている。
京都の真ん中で、
永い時をかけて営んできた人々の
作品のようなこの界隈に。
この地を継ぐ、名邸。
丁寧に暮らし、丁寧に紡ぐ日々を、今ここから。
- 歴史景観を保つ京都の中心「田の字地区」
- 四条河原町界隈が日常の生活圏
- 8駅利用可マルチアクセス
- 現代の京都邸宅デザイン
- 地下平面式駐車場
- 住居専有面積79m²台・87m²台
古代から現代にいたるまで、
京都の中心であり続ける地。
「田の字地区」。
平安時代には公家の邸宅が立ち並び、
現代でも老舗の多い京都の商業の中心
「田の字地区」。
その中で、東西を河原町通と烏丸通、
南北を四条通と御池通という、
まさに京都のメインストリートに
囲まれた街の一角に
「ローレルコート京都柳馬場六角」が誕生します。
それは、過去から変わらぬ京都の
中心であり続ける地の格を継承し、
未来へと紡いでいく意志を纏うレジデンス。
この地の誇り高き価値を
所有していただく歓びを、あなたに。
京都の中心、その真ん中へ。
※掲載の外観完成予想図は、設計図書に基づいて描いたもので形状・色等は実際とは多少異なります。また監督官庁の指導、施工上の都合 等により変更が生じる場合があります。
周辺の建物等は一部省略してあります。外構・フェンス・電柱等や外構形状
細部、設備機器等は表現しておりません。
※掲載の空撮は、現地周辺を撮影(2023年6月)したものにCG処理を施して描いたもので実際とは異なります。また、現地の光柱は建物の規模、高さを表したものではありません。予めご了承ください。
※徒歩分数表示については、80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
※掲載の環境写真は2023年6月に撮影したものです。