ローレルスクエア長岡京ザ・マークス Kさまご家族

東海道本線(JR京都線)「長岡京」駅徒歩9分に誕生した総381邸の規模を誇る「ローレルスクエア長岡京ザ・マークス」(京都府長岡京市)。2022年2月にご入居されたKさまのお宅にうかがいました。


物件との出逢いからご入居まで

出産を機に住環境が整ったマンションへ

※室内写真は棟内モデルルームにて撮影

京都市南区の賃貸マンションで新婚生活を送っていたKさまご夫妻。出産を機に本格的に住まい探しを始めたとご主人は話します。「僕が独身の時から暮らしていて間取りも1LDKだし、子育てには向いていないので、そろそろ探さないとと思っていたときに、妻がちょうどこの物件の広告を見つけて」

奥様の希望条件は、 JR京都線沿いの新築分譲マンションだったそう。「ゴミ出しなど管理もラクだし、子どもも友達ができそうだし、将来身動きがとりやすいマンションがよかったです。大阪へ仕事で出かけることもあり、JR京都線沿線で子育てがしやすいエリアがいいなと考えていました」


子育てしやすい環境も決め手に

JR「長岡京」駅西口(徒歩10分・約770m)

奥様の希望条件に、ぴったりと当てはまった「ローレルスクエア長岡京ザ・マークス」を見学して、早々に決断されたKさまご夫妻。ご主人は「知り合いで長岡京に住んでいる人が結構いて、みんな地元を離れようとしないので、暮らしやすいのかなというイメージは持っていました」と話します。

奥様は住環境のよさも決め手になったといいます。「病院や学校、スーパーがそばにあって、生活するのに必要なものがちょうど手の届くところにあるコンパクトさがいいなと感じました。子育てがしやすいというのが一番、魅力的でしたね」


ご入居されてからのご感想

JRや阪急の駅までお子さま連れでも歩いて行ける

勝竜寺城公園(徒歩7分・約500m)

決め手になった住環境のよさを実際に入居してからも実感されていると奥様。「ベビーカーに子どもを乗せて、いろいろ歩いて行けるのがラクです。緑も多くて、勝竜寺城公園など徒歩圏内に公園もそろっているし、お散歩がてら阪急の長岡天神駅の方まで行くこともできます。スーパーが多いので、気分によって行くところが変えられるので楽しいですよ」

ご主人にも感想をうかがいました。「思ったよりも駅が近いなと思いました。今までが徒歩20分くらいだったので、なおさらですね。あと、長岡京駅の東側はまだ開発中のイメージが強く、これからなにができるのか楽しみですね」


子育て世帯にもうれしい共用部

コドモア ラウンジ(ローレルスクエア東花園施工例)

スタディルーム完成予想図

外観完成予想図

エントランス前(神足稲葉公園)

コドモア ラウンジ(ローレルスクエア東花園施工例)

スタディルーム

外観完成予想図

エントランス前(神足稲葉公園)

総381邸のスケールメリットを活かし、多彩な共用施設を備える「ローレルスクエア長岡京ザ・マークス」。Kさまご夫妻からは「コドモア ラウンジ」や「スタディルーム」が好評です。「コドモア ラウンジは、子どもを連れて何回か行きました。おもちゃが豊富で、子ども用のトイレや授乳室まであってすごいなと。大人がくつろげるスペースもあるので、もう少し大きくなったら子ども同士で遊ばせて、お母さん同士でおしゃべりできるし、とてもいい施設です」

「僕はスタディルームを見ていいなと。自分が使う機会はまだないですが、1区画ずつ区切られているから集中しやすいので、子どもが大きくなったらここで勉強するのもいいですね。あと、このマンションの大きな魅力は平面駐車場。機械式に比べて荷物の出し入れもスムーズだから便利です」


大人も快適、お子さまにも安心な住まい

※室内写真は棟内モデルルームにて撮影

掃き出し窓 2段クレセント(施工例)

※室内写真は棟内モデルルームにて撮影

掃き出し窓 2段クレセント(施工例)

ご主人にお住まいの中でお気に入りの空間をお聞きしました。「やっぱりリビングですね。前のマンションと比べても広くなったし、ゆっくり過ごせるので、寝室よりリビングにいる時間のほうが長いですよね。住んでから驚いたのが、網戸にも鍵をかけられること。普通ないですよね。クレセントも子どもの手の届かない高さにあったり、玄関のドアも指はさみ防止があったり、小さな子どもがいても安心して暮らせるのがいいと思います」

※室内写真は棟内モデルルームにて撮影

奥様は家事がラクになったキッチンがお気に入りの様子。「子どもが小さいので、夜は食事の片付けやお風呂に入れるなどドタバタになっちゃうので、食洗機がありがたいです。キッチンカウンターはフラットなタイプで、カウンターが広い分、お皿をたくさん並べられるので配膳しやすく、お手入れもラク。あと、廊下に納戸があるのがいいですね。ゴルフバッグなど大きい物もしまえるし、リビング・ダイニングにできるだけ物を置きたくないので、近くに収納できるスペースがあるので便利です」


住まいの中でも、のびのび子育て

ご入居してからの暮らしの変化について、まずは奥様にお聞きしました。「家の中が広くてバリアフリーなので、安心して子どもを遊ばせることができるのが大きいですね。キッチンに居ながら、子どもが目の届く所で遊べるのも助かっています。子どもが産まれて、まだ小さいうちにこのマンションを購入できたのが本当によかった。夫にも感謝しています」

ご主人にもうかがいました。「会社から早く帰るようになったかな。子どもと遊んであげたいと思うし、家もキレイで落ち着くので、自然と早く帰るようになったかも。リビングもくつろげるし、お風呂も明るくて足をのばせるし、生活の質は間違いなく向上しましたね」


誰にとっても住みやすいようにプランニングされた新築分譲マンション。
その細やかな配慮は、子育てが大変なときに、より魅力を感じるのかもしれません。
大変なときこそ、住まいがサポートしてくれる。Kさまのお話からそう実感できました。
この度はインタビューにご協力いただき、誠にありがとうございました。