Prologue 大阪梅田へ直通11分のアクセス便利な大規模レジデンス。
journal standard Furnitureがコーディネートしたモデルルームも必見!

都心直結のアクセス便利な立地に誕生する「ローレルスクエアOSAKA LINK」は、総393邸のビッグスケールを活かした多彩な共用空間が大きな特長です。今回は、「ローレルスクエアOSAKA LINK」の特長をご紹介するほか、Kタイプのモデルルームをコーディネートされた、 journal standard Furnitureの有田さんに、インテリアのポイントなどをお聞きしました。

今回、レポートする物件は… ローレルスクエアOSAKA LINK

所在地
大阪府大阪市東淀川区下新庄三丁目162番(地番)
アクセス
阪急千里線「下新庄」駅徒歩5~6分、阪急京都線・千里線「淡路」駅徒歩10~11分、JRおおさか東線「JR淡路」駅徒歩6~8分
総戸数
393戸
入居予定
2022年7月

公式サイトはこちら


未来への期待高まるエリアへリンク。
3線3駅利用&都心直結の魅力も備えて。

「ローレルスクエアOSAKA LINK」は、阪急千里線「下新庄」駅徒歩5~6分、JRおおさか東線「JR淡路」駅徒歩6~8分、阪急京都線・千里線「淡路」駅徒歩10~11分と3線3駅が利用可能。鉄道高架化によって交通利便性などが向上し、再開発で美しく生まれ変わる淡路を生活圏に収めます。さらに、「新大阪」へ直通5分、「大阪梅田」へ直通11分。さらなる進化と発展が期待される大阪都心部へダイレクトにつながる立地が、大きな魅力です。


Landplan

外観完成予想図

総393邸のビッグスケールを活かした
多彩な共用空間。

ゆとりある広大な敷地に、3棟構成で誕生する「ローレルスクエアOSAKA LINK」。総393邸のスケールを活かした“新感覚のコミュニティ共用空間”をプランニングするほか、 0~2歳児を対象とした「小規模保育事業所(大阪市認可)※1」を建物内に設置し、ご入居者さまは優先的に入所できます(開設より5年間限定)※2。また、平面駐車場218台分※3(普通車199台、軽自動車19台)とカーシェアリングサービスをご用意。 24時間365日ゴミを出すことができる「ゴミドラム」を敷地内に設置するなど、快適な暮らしをサポートする施設・サービスを充実させています。

※1 開設予定年月/2022年10月(予定)、運営法人/社会福祉法人 和修会

※2 マンション内の入所希望が入所枠より多い場合は、大阪市の定めるポイント制により希望者の中で優先順位を決める事となります。

※3 駐車場を利用できる世帯数は215世帯となります。

グランドエントランス完成予想図


家族はもちろん、世代や価値観を超えたつながりを生み出す
新発想コミュニティ「LINKCOM(リンコム)」

外観(共用部)完成予想図

世代や価値観を超えた多彩な「つながり」を生み出すために、新発想コミュニティ「LINKCOM(リンコム)」を導入。様々な世代の方が思い思いにくつろげるリンコムラウンジを中心に、各共用空間を緩やかに仕切り、「つながり」を感じられるように設計しています。共用空間は、お子さまが元気いっぱいに遊べるキッズコーナーと、大人もくつろげるファミリーコーナーを一体的にプランニング。お子さまを見守りながら、ゆったりとした時間を過ごしていただけます。また、建物の外側とつながり、様々な楽しみ方ができるパーティールーム・イベントスペースもご用意。キッチンカーイベントなどにも対応可能です。さらに、リモートワークやオンラインミーティングなどにも対応できる個室ブース「テレワークスペース」も備えています。

リンコムラウンジ完成予想図

パーティールーム完成予想図

スタディルーム完成予想図

ゲストルーム完成予想図

ファミリーコーナー&キッズコーナー完成予想図

テレワークスペース完成予想図

リンコムラウンジ完成予想図

パーティールーム完成予想図

スタディルーム完成予想図

ゲストルーム完成予想図

ファミリーコーナー&キッズコーナー完成予想図

テレワークスペース


Model Room

人気インテリアショップの
journal standard Furnitureがコーディネート。

「ローレルスクエアOSAKA LINK」は、マンションサロンに2つのモデルルームを設置。そのうち、Kタイプ(69.86㎡)のインテリアコーディネートを担当されたjournal standard Furniture(JSF)の有田さんに、コーディネートのポイントをお聞きしました。

「JSFのブランドカラーとインテリアのトレンドを取り入れ、多趣味な30代ご夫婦の暮らしをイメージしながら、好きなものに囲まれたオリジナルあふれるコーディネートとしました。最近のインテリアのトレンドは自然素材を使うこと。ステイホーム中に、家の中で外にいる雰囲気を味わいたいと考える人が増えたのか、籐や麻、ジュートなどの自然素材やアニマル柄が流行しています」


#インダストリアルなインテリアをやさしくアレンジしたリビング・ダイニング

「リビング・ダイニングは、全体的にインダストリアル(工業的)なインテリアで統一しています。壁面に風化した白いレンガ調のタイルを用いたり、家具や照明のアイアンを黒ではなくシルバーを使ったり、淡い中間色でアレンジし、女性にも好まれるJSFの空間をつくり上げました。 また、リビングのローテーブルは、最近アメリカでトレンドとなった籐を使ったもの。ガラスを使い軽やかな雰囲気ですが、味があってヴィンテージな空間とも好相性。形はあえて楕円型にして、バルコニーへの動線に配慮しながら、リビングの空間をスッキリさせました。カーテンも、面積が大きくインテリアとしても重要なアイテムになるため、ヴィンテージ風のデザインのものを使っています」

「想定した家族像はご夫婦2人ですが、あえて大きめのサイズの家具を使っています。ご夫婦2人だと、コンパクトサイズの家具を選びがちです。でも、ご夫婦2人が適度な距離感を保ち、気持ちにゆとりを持って暮らすためには家具のサイズも大事。3Dシミュレーションを行うと、想像以上に大きなサイズの家具を置けることがわかります。

今回も家具配置の3Dシミュレーションを活用しながら、最大限設置できる家具にこだわって選定し、ご夫婦がお気に入りの家具と空間でずっと長く、ゆとりを持って過ごせるようにコーディネートしています。

また、キッチンの壁面は、デニムカラーの艶のあるタイルを使って空間全体のアクセントに。 JSFらしい空間に仕上げることだけでなく、清潔感や上質感も意識しています」


#テレワークができ、趣味も愉しめるワークスペース

「リビングの奥にある空間は、ご主人のワークスペースと趣味部屋を想定してコーディネート。男性的で重厚感のある家具を使用することでリビングとの差別化を図り、深みのあるグレーのアクセントクロスが空間に落ち着きをもたらしています。また、リビングとワークスペースは壁で仕切るのではなく、ディバイダーを使って視覚を遮るようにしています。ディバイダーやミラーなど動かせる物で仕切ると、将来的に空間の使い方がフレキシブルになります」

「ワークスペースのインテリアは、雑貨好きな方をイメージしてコーディネートしています。オープンラックは、一段ごとに見せ方を変えるなど、ディスプレイ次第でオリジナリティが出せるのでおすすめです。ご自身の好きな物を飾れば、それを見るだけでワクワクしてきますよね。今回は、ご主人の趣味でもあるインテリアやレコード収集などの関連アイテムで、ある程度ボリューム感のあるディスプレイにしています。見せる収納を作るなら、あまり物を詰め込みすぎないようにし、所々に赤色や緑色、また灯りなどを足して、アクセントを効かせるといいでしょう」


#オリジナリティとくつろぎを演出した玄関と居室

「玄関の壁面には、古着のデニムを裁断し縫い合わせたパッチワークデザインのJSFオリジナルウォールペーパーを使用。招かれたゲストが一瞬にしてJSFの世界観を味わえるようにしました。またシューズボックスは移動できる家具を使うことで、フレキシブルに可変できるようにしています。

主寝室は、快眠できるようリラックスできる空間にこだわり、当社が携わったホテルの一室を思い浮かべ、都会的な中に安心感のある空間をイメージしてコーディネート。ウッドブラインドから温もりを感じられ、ベッド脇のマットが自分で自分をもてなすような感覚で安心とリラックスを与えてくれます。また、ホビールームは奥様のワークスペースとして考え、他の部屋よりも全体的に明るく淡いカラーをベースに、リネンなどのナチュラル素材をプラスし、清潔感と女性らしさあふれるお部屋に仕立てています」


くつろげる心地よいインテリアをつくるコツとは?

「くつろぎ空間をつくり上げるために大事なことは、生活感を出さず、家具やインテリア選びには妥協せずに自分の好きなものを選ぶことです。好きなホテルやお部屋の画像をネットなどで収集して、参考にするのもいいですね。あとは、あまり規格にこだわらなくてもいいと思います。たとえば、主寝室のベッド脇のマットは、実はキッチン用マットを使っています。デザインがとてもよくて、リラックスした空間づくりに使えると思い、採用しました。理想とする空間をイメージして、好きな物を自由に使うと、インテリアの楽しみ方もどんどん広がっていきます」


<取材協力>

journal standard Furniture

時流を超えたファッションのようなスタイルを提案するJOURNAL STANDARDのインテリアショップ。ヴィンテージを今に解釈したスタンダードなオリジナルアイテムと、トレンドが感じられる国内外の旬なブランドを組み合わせたテイストミックスのスタイルを提案しています。


気になる設備仕様のポイント

キッチン

大きなフライパンやお鍋がスムーズに出し入れできるスライド収納をはじめ、食器洗い乾燥機を完備。キッチンのカウンタートップは、お手入れしやすく耐久性の高い人造大理石を用い、お掃除がラクなハイパーガラスコートトップガスコンロなど、使い勝手はもちろん、美しい状態がキープしやすい設備・仕様を採用しています。

洗面室

カウンター一体型洗面ボウルは、水や汚れをはじきやすい人造大理石を採用。また、タオルやアンダーウェアなどの収納に便利なリネン庫※も設置しています。

※タイプ・階数により形状が異なります。

バルコニー

奥行き約1,900mm(芯々)とゆとりのある設計に加え、床に木目調シートを用い、第2のリビングとしても活用できるしつらえに。ガラス手すりを用い、室内に開放感をもたらしてくれます。


INFORMATION

「ローレルスクエアOSAKA LINK」現地販売センター

Tel:0120-907-060
営業時間 10:00~18:00
定休日 水曜日・木曜日、第3火曜日
※マンションサロンは閉館いたしました。

公式サイトはこちら


※掲載の各完成予想図は、設計図書に基づいて描いたもので、スケール等は実際とは異なる場合があります。また、監督官庁の指導、施工上の都合により建物の形状・仕様・色調・植栽等に変更が生じる場合がございます。電柱等や外構形状の細部、設備機器等は表現しておりません。植栽は竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。なお、周囲の建物等は省略してあります。また、共用施設内の家具・設備・調度品は今後変更される場合がございます。※モデルルーム写真は、モデルルーム(Kタイプ・モデルルームプラン)にて、2020年8月・12月に撮影したもので一部有償オプション(申込期限有)・インテリアオプション(有償)が含まれております。タイプにより、室内の形状、 色彩、仕様等は異なります。オプション等のお申込みには期限がございます。家具・調度品類等は販売価格に含まれておりません。予めご了承ください。※詳しくは係員にお尋ねください。※掲載の参考写真については、実際のものとは多少異なります。

※不動産の表示に関する公正競争規約・同施行規則の改正に基づき2022年9月1日より一部表記を変更しております。