【公式】ガーデンシティ新金岡

将来に、揺るぎない信頼を
TRUST

外観完成予想図

末長い安心を見据えた、
「万が一」に備える防災対策。

POINT 01
災害時も心強いエリア

ハザードマップにおいて洪水・土砂災害の影響を受けないとされる「ガーデンシティ新金岡」の周辺エリアは
大震災等で万が一延焼火災が発生した場合などに一時的に避難する「広域避難地」に指定。
災害拠点となる病院も身近に揃う、永住の想いを託せるエリアと言えるでしょう。

安心01

堺市のハザードマップでは洪水・土砂災害の
影響を受けないエリアとされています。

安心02

現地周辺一帯は災害時の
「広域避難地」に指定されています。

安心03

災害拠点病院の機能を有する「防災医療機関」
なども近く、安心できる住環境です。

避難マップ

※概念図、及びハザードマップの内容は堺市HP「区別防災マップ(津波、高潮、内水(雨水出水))」より(2024年2月時点)※周辺環境は将来変わる可能性があります。

POINT 02
緊急時の備え

「ガーデンシティ新金岡」では、あらゆる事態を想定した防災対策を施しています。

地下に「専用水槽」を
設けることで
断水時の飲料水を確保

スマート・ウォーター・タンク

「スマート・ウォーター・タンク」は、水道水に加えて貯水した雨水を緑地灌水に有効利用することができます。また、災害による断水時には非常用飲料水生成装置「WELLUP」を利用することで、全住戸6日分の飲料水(戸当たり90L[3L×4人×6日分])※を供給することができます。

※「スマート・ウオーター・タンク」と「WELL UP」を併用時

雨水を利用し6日分の飲料水を確保
スマート・ウォーター・タンク概念図

非常時に安全な飲料水をスピーディーに供給する
非常用飲料水生成装置「WELL UP」を導入。
電源は付属の発電機を利用するため停電時も安心です。

非常用マンホールトイレ

マンホールを非常用の
トイレに利用できる
組立式簡易トイレです。

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参考写真

かまどスツール

通常はベンチとして使用。
非常時には炊き出し
かまどとして活躍します。

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参考写真

AED(自動体外式除細動器)

緊急時、必要に応じて
心臓に電気ショックを与え、
心臓の動きを正常にするAEDを
宅配ボックス内に設置しています。

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防災倉庫

万一の被災時に備え、発電機やマンホールトイレ、
投光器といった防災備蓄品を保管した防災倉庫を敷地内に設置しています。

防災備品リスト

  • ◯かまどスツール用燃料(木炭)
  • ◯救急箱
  • ◯バール
  • ◯のこぎり
  • ◯ロープ
  • ◯かけや
  • ◯マンホールトイレ用テント
  • ◯布担架
  • ◯シャベル
  • ◯ジャッキ
  • ◯大型鍋
  • etc.

「防災アクションプラン」を作成

「ガーデンシティ新金岡」では、住まう方の防災意識を高め、災害時の生活維持やスムーズな防災活動が実現できるよう「防災アクションプラン」を作成。プランに沿って万が一に備えることで、防災・減災に取り組んでいます。

災害直後の
安全確保のための
備え

災害後、3日間の
生活維持のための
備え

ライフライン復旧までの
生活支援のための
備え

日常の自主
防災活動のための
備え

※アクションプランの内容は計画段階のものであり、管理組合による総会承認を経て確定します。

POINT 03 安心の構造

建物をしっかりと支える基礎構造も、日本一の施工実績を誇る長谷工コーポレーションにより
永住の品質を追求しています。

支持層に
杭を打ち込み
建物全体を
しっかり支える

基礎杭

概念図

ひび割れを抑制し
躯体の強度を向上

ダブル配筋

概念図

地震に対して
粘り強さを発揮
耐震性を高めた

柱構造

概念図

地震の発生時に
柱や梁が
せん断破壊する
リスクを軽減

耐震スリット

概念図

国土交通大臣認定の第三者評価機関による
厳格な評価基準に基づき、
マンションの性能を客観的に評価

住宅性能評価書

長谷工コーポレーションは

日本一の施工実績

※2023年11月末現在のマンション施工累計実績/703,016戸

阪神大震災時「倒壊ゼロ」の信頼

1995年、大都市直下型の地震として未曾有の被害を出した阪神・淡路大震災。
長谷工グループが設計・施工したマンションは倒壊ゼロと、多くの貴重な生命を守り抜きました。

※新耐震設計法施行(1981年6月)以降に
設計された263棟を対象
(長谷工コーポレーション調べ)

※新耐震設計法施行(1981年6月)以降に
設計された263棟を対象

※掲載の完成予想図は設計図書に基づいて描いたもので、形状・色等は実際とは多少異なります。また監督官庁の指導、施工上の都合等により変更が生じる場合があります。外構形状の細部・設備等機器は表現しておりません。