美しく時を刻む「ローレル」、
感動が育つ住まい「BAUS」。
2社の叡智を結集したプロジェクト。
近鉄不動産は、近畿日本鉄道の沿線開発を通じて培ったノウハウと実績により、
街づくりから住まいづくりまでトータルに推進する近鉄グループの総合デベロッパーです。
マンション事業では、「ローレル」ブランドのステートメントである「美しく時を刻む」を基本に、
信頼と安心、上質の暮らしをお届けしています。
ローレルスクエア健都ザ・レジデンス
(分譲済・2019年7月竣工)
ローレルコート上本町七丁目 南館
(分譲済・2021年1月竣工)
ローレルアイあべの
(分譲済・2020年8月竣工)
1960年代の宅地造成から約60年の歴史をもつ中央日本土地建物グループの住宅事業。
住宅ブランド「BAUS(バウス)」を軸に、高品質で安心していただける住まいを提供しています。
多様なライフステージに感動を届け、いつまでも色あせることなく、
その価値と魅力を高める住まいづくりに努めていきます。
バウス品川戸越
(分譲済・2020年4月竣工)
バウス世田谷上町
(分譲済・2019年3月竣工)
淀屋橋駅東地区再生事業
(2022年7月着工済・
2025年5月竣工予定)
※掲載のパースは完成予想図CGです。今後変更となる場合がございます。