「私が那古野を選んだ理由」
「名駅に近い街」という認識はあったけど、
最近、よく名前を聞くようになった、那古野。
四間道や円頓寺商店街あたりに、
オシャレなお店が増えているという噂を頼りに訪れた。
都心の真ん中なのに、ふと、
都心であることを忘れてしまうような、
レトロモダンなお店が多い温かみのある街並みに、
ピンときた。
名駅の東、那古野に住みはじめてから、
どんどんと暮らしが豊かになっていく。
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アクティブと、
リラックスを深める。朝、起きて名古屋城周辺をジョギングする。
オシャレでレトロなカフェで仕事する。
気分転換に四間道を散歩して息抜きする。
友だちと会う時は、名駅まで歩く。
夜は円頓寺商店街の行きつけのお店でお酒を嗜む。やりたい!と思ったことに、我慢することなく、
色々と楽しむことができるのが、この街の魅力。仕事も、プライベートも、趣味も、健康も、
都心も、落ち着きも、オシャレも、グルメも。
何でも身近に揃うのに、居心地のいい街。ここで、もっともっと、
自分の暮らしを深めていける。
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常に前向きに暮らせる理由。
仕事も、遊びも、何でも思いきり楽しむ。
「いつも元気だね」と言われるけれど、
私が常に前向きでいられるのには理由がある。
それは、寛ぎの時間もとことん追求しているから。少し広めの部屋の中で、
自分の好きなインテリアや雑貨に囲まれて、
リラックスして過ごす時間が何よりも贅沢。自分の部屋をどうコーディネートするかを考えながら、
那古野にあるお気に入りの雑貨屋さんで、
ショッピングするのが、自分へのご褒美タイム。都心に住んでいるからこそ、
楽しむことは思いきり楽しんで、
家にいるときは、ゆっくりと寛ぐのが私スタイル。私のお気に入りの街は、
名古屋の楽しみ方が、どこまでも広がる街だ。
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Laurel i:Story 自分らしさと「Laurel i」シリーズ
近鉄不動産の「ローレルアイ」シリーズのロゴデザインには、「i」の部分に「+」マークがあるのにお気づきでしょうか。快適な暮らしのプラスアルファをかたちにするコンパクトレジデンスとして展開。たとえば、玄関の土間スペースに有孔ボードを設置して、お気に入りのアイテムをディスプレイするなど、暮らしの場としてだけでなく、自分らしさをかなえる工夫を随所に取り入れています。