コンセプト｜【公式】ローレルタワー堺筋本町

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コンセプト

Osaka Metro堺筋線・中央線「堺筋本町」駅徒歩1分 × 地上44階511邸の超高層タワー

堺筋に面した3方角地に誕生する
「ローレルタワー堺筋本町」。
Osaka Metro「堺筋本町」駅徒歩1分の
ロケーションにありながら、
格調高き塀と門で美しい別世界をつくり、
その中に四季折々の植栽が彩る
プライベートガーデンを内包した
地上44階511邸の超高層タワー。

目指したのは、
これからの時代をしなやかに生きる、
アーバン・ラグジュアリーの新しい象徴。
大阪超高層レジデンスの新時代が、
ここからはじまります。

エントランスアプローチ完成予想図

堺筋に異彩を放つ、壮大にして美しい門構え

シンボルツリーには庭木を代表するヒイラギモクセイを選定。
その樹形を包み込むように配した大庇が、風格のあるエントランスの顔をつくります。
この門をくぐることは堺筋に住むことの誇りであり、
歓び。刺激的な都市の時間から穏やかなプライベートに切り替わる瞬間となります。

ゲーテッドガーデン完成予想図

約60種、4,000本超の「都心の森」。
都心に居ながら四季を感じられる植栽計画。

都市に深い森をつくる緑の常緑樹を中心に、季節や木陰のやすらぎをもたらす落葉樹をバランスよく植樹。
足元を彩るのは、季節ごとに表情を変えてゆく一年草の花壇。
観る、寛ぐ、散策する...。季節との一期一会を愉しみながらオーナーならではの誇りを享受できます。

堺筋に塀×門×庭を設えた
アーバン・ラグジュアリーの象徴。

外観完成予想図

堺筋に塀×門×庭を設えた
アーバン・ラグジュアリーの象徴。

国内外で高く評価される
建築家によって
デザインされた
超高層レジデンス。

東京国際空港国際線旅客ターミナル

あべのハルカス

Architect

光井純アンドアソシエーツ
建築設計事務所株式会社

光井純

1955年山口県生まれ。1978年東京大学建築学科卒業。米国イェール大学建築学科大学院に進学。ペリクラークペリアーキテクツで勤務後、同社日本事務所を創立。現在は光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所株式会社と両社の代表取締役。国内外問わず様々なプロジェクトに従事している。

航空写真

※掲載の写真は2020年7月、11月に撮影したものに、一部CG処理を施しており実際とは異なります。
※掲載の徒歩分数は、80mを1分として算出（端数切り上げ）した概測時間です。
※掲載の完成予想図は、設計図書に基づいて描いたもので、形状・色等は実際とは多少異なります。また監督官庁の指導、施工上の都合等により変更が生じる場合があります。植栽は竣工から育成期間を経た状態のものを想定して描いたものです。周辺の建物、外構・フェンス・電柱等や外構形状の細部・設備等機器は表現しておりません。
※1. 「1995年以降発売された分譲マンションで関西圏エリア※2における30階以上、500戸以上のタワーマンション内に「ゲーテッドガーデン」※3を有する物件として初」（2020年10月現在MRC調べ）
※2. 関西圏エリア：大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県
※3. 「ゲーテッドガーデン」とは「ゲートを設け敷地周囲（一部）を塀で囲むなど住民以外の敷地内への出入りが制限された、セキュリティ内にプライベートガーデンが存在する物件」の意味。
※4. 駅徒歩1分は現地から「堺筋本町」駅の10号出入口まで計測しております（約70m）※10号出入口（平日・土曜は7:00~22:00、日・祝日は7:00~21:00利用可）