QUALITY
QUALITY
大切な家族と資産を護る、細部まで妥協のない建物構造。
直接居室に接する共用排水竪管(エアコンドレン用は除く)には、防火防音措置工法を施し、音の伝播を軽減します。
※スラブ部分のみ。
外気に接する外壁は、ALC壁内側に断熱材を吹き付けた構造とし、断熱性を高めています。
※一部の壁はRC壁を採用しています。
等級が高ければ断熱性が高く、冷暖房費が節約できるマンションといえます。
この住まいでは、一次エネルギー消費量の削減のための対策が講じられています。
建物躯体への照りつけによる室内温度上昇や躯体劣化の抑制等に有効な外断熱工法を採用しています。
※設備基礎下を除く。
柱の帯筋には溶接閉鎖型帯筋を標準仕様として設定。柱の剪断破壊に対して溶接閉鎖型帯筋(つなぎ目を溶接したもの)を使用することで、耐震性の高い構造体となります。
※一部の中子筋、付属棟の柱等は除きます。
CO2削減などの項目の取り組み度合いと、建築物の環境性能を総合的に評価。
国土交通大臣指定の第三者機関が、耐震性や耐久性など永く住むために欠かせないポイントを中心に住宅の性能を客観的に評価。設計住宅性能評価・建設住宅性能評価の両方を受けておけば、指定住宅紛争処理機関が利用できるのでトラブル時の処理が迅速に行えます。