[駅徒歩2分の価値]
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かけがえのないJR中央線駅
徒歩2分という価値。住みたい沿線として愛されてきたJR中央線の中でも、駅徒歩2分に生まれる当プロジェクト。東京都内のJR中央線で供給された物件のうち、駅徒歩2分以内のものは全体の8%に留まり、さらに2020年以降は年1〜2物件のみの供給となっています。
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image photo
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現地周辺概念図
東京都内のJR中央線物件のうち、駅徒歩2分以内は8%のみ
対象期間:発売が2000年1月~2023年7月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内 データ資料:MRC・2023年8月号 作成2023/9/12(有)エム・アール・シー
●MRC入力ベースで1期・新規発売が2000年1月以降の物件のみ ●表示物件数は本調査段階におけるMRC捕捉・入力済みの合計 ●最寄駅入力は物件販売時のMRC入力時登録駅に基づく
JR中央線「西国分寺」駅で徒歩2分以内の物件は約30年ぶりの供給
対象期間:発売が1990年1月〜2023年6月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内 データ資料:MRC・2023年7月号 作成2023/7/14(有)エム・アール・シー
●MRC入力ベースで1期・新規発売が1980年1月以降の民間分譲マンションのみ ●表示物件数は本調査段階におけるMRC捕捉・入力済みの合計
リセールバリューも最も高く、徒歩3分以内では155.2%を記録
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リセールバリューが語る、
駅近という資産性。駅近マンションのもう一つの魅力が、その資産性。中古マンションのリセール評価を調査してみても、駅徒歩3分以内のマンションが、より値上がり率が高かったことがわかりました。利便性と資産性という価値こそが、駅近の魅力です。
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※2012年7月~2013年6月に新規分譲され、2022年7月~2023年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※東京カンテイ調べ(2023年7月)
※リセールバリューデータはあくまで資産価値がどう変化したのかを示した数値であり、当該物件、ならびに現在販売されている新築物件の将来価値を保証・予想するものではありません。
[歴史ある高台]
断面イメージイラスト
現地周辺高低差概念図/出典:地理院地図(電子国土WEB)※色別標高図を加工して作成したものであり、実際の距離・形状・方向・縮尺とは異なります。
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古くから政治・文化の中心地
として栄えた国分寺の高台。国分寺は奈良時代、武蔵国の中心として栄え、全国最大級の「武蔵国分寺」が建立された歴史ある地。国分寺崖線を境に、武蔵野台地が広がる高台となっています。当時の幹線道路「東山道武蔵路」跡周辺には、今も公共施設が集積し、変わらぬ安心の環境が広がっています。
武蔵国分寺の主要遺構
※出典:国分寺市ホームページ「武蔵国分寺跡(僧寺伽藍の発掘調査)」 -
現在の東山道武蔵路跡(徒歩6分/約410m)
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大正・昭和期には別荘地として
豊かな歴史を刻んだ地。武蔵野の自然が残る国分寺崖線沿いは、中央線の開通と共に財界人たちの別荘地として人気を集めることとなりました。三菱財閥の岩崎家の別邸は、現在は殿ヶ谷戸庭園として一般公開され、当時の豊かな歴史を今に伝えています。
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都立殿ヶ谷戸庭園 約1.8km
[駅前の静穏]
眺望写真(2022年5月撮影)
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中央線駅近でありながら、
豊かな自然に恵まれた場所。JR中央線の駅近くでありながら、湧水に育まれた豊かな自然が色濃く残る風景は、西国分寺の大きな魅力。駅前の利便性を享受しながらも、武蔵国分寺公園をはじめとした心地よい環境に寛ぐ、豊かな駅近生活がここにあります。
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西国分寺駅前の街並み(徒歩3分/約170m)
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航空写真(2023年7月撮影)