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区役所移転再開発で、江戸川区の中心へと進化する船堀
かつての船運の中心地船堀から、江戸川区の中心へ。
街の未来を大きく変える、区役所移転再開発に先駆ける家族未来街区。※出典:江戸川区提供画像
※3:2031年供用開始予定の江戸川区新庁舎敷地から現地までの距離・徒歩分数を記載しております。※all image photo
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船堀駅北口が中心へと
進化する区役所移転再開発。SDGs未来都市江戸川区では、「ともに生きるまち」を掲げ、利便性向上や防災力強化を目的に船堀への区役所移転計画が進行中。誰もが暮らしやすい区の中心へと進化する船堀駅北口が、新たな暮らしの舞台となります。
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現地周辺の航空写真(2023年4月撮影)※掲載の航空写真(2023年4月撮影)は一部CG加工を施しており実際とは異なります。
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出典:江戸川区提供画像
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通勤通学にも便利な
歩行者デッキが整備予定。船堀駅北口駅前広場から、屋根付きの歩行者デッキを通ってわが家へと。そんな心地よいアプローチを実現してくれるのが、再開発区域内に計画されている歩行者デッキ。グリーンロードの緑と一体化する便利で安心な道のりです。
出典:江戸川区公式HP「江戸川区新庁舎基本設計方針(案)」(2023年5月1日)
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:高層部
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:低層部
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:立体駐車場
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グリーンロードと一体となる
にぎわいのコミュニティ広場。区役所新庁舎と一体的に開発される予定なのが、駅から続くグリーンロードと一体的な空間となるコミュニティ広場。憩いの空間として、イベントスペースとして、にぎわいを感じる空間が、またひとつ生まれそうです。
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出典:江戸川区提供画像
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江戸川区役所新庁舎断面イメージ図
※出典:江戸川区公式HP「江戸川区新庁舎基本設計方針(案)」(2023年5月1日) -
出典:江戸川区提供画像
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出典:江戸川区提供画像
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便利に使えるカフェに加え、
再開発ビルの商業施設も。帰宅前にほっと一息ついたり、ちょっと買い物に立ち寄ったり。暮らしに便利さをプラスしてくれる、カフェなども整備予定。さらに再開発ビルには商業施設も予定されていて、北口の利便性がさらに向上しそうです。
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災害時の防災拠点として
安心の環境へ。これからの100年を支える日本一の防災庁舎を、理念のひとつに掲げる区役所移転再開発。新大橋通り沿いには防災井戸やマンホールトイレ、災害情報を発信するサイネージ整備などが検討中で、万が一の安心感も高まりそうです。
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※1:TWIN PROJECTとは、ローレルコート船堀エアリーステージとローレルコート船堀ブリーズステージの2物件を指します。両プロジェクトは独立した新築分譲マンションであり、管理組合・共用部・管理費・修繕積立金等の共有は致しません。
※2:出典/江戸川区公式HP「江戸川区新庁舎基本設計方針(案)」(現在の状況:船堀四丁目地区市街地再開発準備組合設立、2031年供用開始予定)※出典/江戸川区公式HP「江戸川区新庁舎基本設計方針(案)」(現在の状況:船堀四丁目地区市街地再開発準備組合設立、2031年供用開始予定)
※掲載の情報は2023年12月現在のもので、今後変更になる可能性があります。 -
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現地周辺の航空写真(2023年4月撮影)※掲載の航空写真(2023年4月撮影)は一部CG加工を施しており実際とは異なります。