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DESIGN
デザイン
千里NT・桃山台の象徴へ
デザインコンセプトは
「GREEN LUXURY RESIDENCE」。
周辺に広がる豊かな緑と呼応し、
落ち着いた邸宅街の風景に溶け込みながら、
ひときわ美しい存在感を放つ邸宅となることを追求。
シックな色調のタイルを基調に、
マリオンとスラブラインで
端正なグリッドデザインを描き、
画一的な板状住宅という従来の設計思想を
脱した佇まいを創造する。
この邸宅は、千里ニュータウン・桃山台の
新たなシンボルとなる。
ローレル、新たなる。
外観
街並みに溶け込みながら、美しく。
デザインコンセプトは「GREEN LUXURY RESIDENCE」。
周辺に広がる豊かな緑と呼応し、落ち着いた邸宅街の風景に溶け込みながら、力強く美しい存在感を放つことを追求しています。
アースカラーのタイルを基調に、重厚なマリオンとスラブラインで構成された抑揚のあるファサードにより、
「ローレルコート×千里ニュータウン・桃山台」第3弾プロジェクトにふさわしい、
新たなる邸宅のマスターピースを創造します。
他とは一線を画す表情を描くマテリアル。
外観のメインマテリアルは、豊かな表情を浮かび上がらせる磁器質タイル。光の当たる角度によって表情が変化します。エントランスのマテリアルには、御影石とアルミパネルを採用。外壁の重厚感をさらに引き出しつつ、洗練された印象を与えます。エントランスアプローチを囲う植栽の際壁にはサビ石を採用。街に調和しつつ邸宅のゲートとしての格式を高めています。
外壁（磁器質タイル）
エントランス壁（御影石）
エントランス床（磁器質タイル）
外構擁壁（花崗岩）
PUBLIC SPACE
エントランスホール
四季折々の庭の風景を眺めながら寛げる迎賓空間。
建物のゲートをくぐると、天井高約3.8mの開放感あふれる「エントランスホール」へ。
広々としたスタイリッシュな空間には、前庭の佳景を映すカーテンウォールを三方に設計。
季節の彩りを魅せる花木を眺めながら、悠々と寛ぎのひとときをお愉しみいただけます。
コミュニティールーム（アカデミースペース）
テレワークにも利用できる
コミュニティールーム（アカデミースペース）。
エントランスホールの奥には、ぬくもり豊かな木調のインテリアに包まれる、
オーナーのためのサードプレイス「コミュニティールーム」を設計。
コワーキングスペースに対応できるソロブースも設え、さまざまなシーンに活用していただける空間に仕上げます。
※ご利用可能時間には制限がございます。※パソコン・コピー機等の事務機器はございません。
LAND PLAN
駅徒歩6分の利便性を掌中にしながら、緑豊かな公園が身近にあり、多面接道の開放感も享受できる。
そんな恵まれた地のポテンシャルを活かし、すみずみまで創意工夫を凝らしています。
ランドプランイメージイラスト
スムーズに乗り入れられる、ホテルライクな「車寄せ」を設えています。
戸建感覚で愛車を停められます。
ゲストが訪れた際に配慮し、「来客用駐車場」を2台分設えています。
安全性に配慮し、歩行者と車・バイク等との動線を分離した歩車分離動線を採用しています。
※自転車を除く
爽やかな緑の植栽に包まれる小径「グリーンコリドー」を、エントランスとエレベーターホールの間に設えています。
外からの目線をやわらかく防ぎ、プライベート性を高める「オーナーズウォール」を玄関前に設計しています。
総戸数80戸に対して80台分（平面17台、機械式63台）、他に来客用2台の駐車場を確保。機械式駐車場には、全長5,300×全幅1,950×全高2,100サイズ（mm）まで駐車できるゆとりある仕様も一部ご用意しています。
※平面17台には専用駐車場5台を含みます。※月額使用料等の詳細についてはスタッフまでお問い合わせください。
image photo
四季の彩りを魅せる植栽計画。
豊かな緑が息づく「桃山台」という街の感性と呼応するランドプランを追求。敷地を取り囲むように豊かな花木を配し、なにげない暮らしの中で、四季の移ろいと自然のみずみずしい息遣いを感じられるようにしています。
ヤエベニシダレサクラ
イロハモミジ
アジサイ
カンツバキ
ラベンダー
ヤマボウシ
