第2期モデルルームオープン
1970年、日本で最初の万博が大阪で開催されてから半世紀以上。2025年、あの感動が再び大阪の地に帰ってくることとなりました。6年後に夢洲地区で開催される大阪万博は半年間の開催期間を予定し、想定入場者数は約2,800万人。日本国内はもちろん、海外からの観光客も多く見込まれています。会場となる夢洲は、海遊館などで賑わう南港から海を隔てた場所に位置していますが、現時点で会場へダイレクトアクセスできる交通網は整備されていません。ですが、本物件最寄りの「緑橋」駅はOsaka Metro中央線の駅であり、現時点で会場に最も近い「コスモスクエア」駅に繋がっています。「緑橋」駅より徒歩1分の場所に誕生する本物件での暮らしは、万博開催の2025年にはより万博を身近に感じ、愉しむことができるアドレスとなるかもしれません。
※掲載の情報は計画段階の情報のため今後変更になる可能性があります。
14階相当の眺望写真