INTERVIEW

便利でかしこい暮らしが
叶う長岡京市

中小路 健吾(なかこうじ けんご)氏

中小路 健吾(なかこうじ けんご)氏

1973年4月11日 長岡京市生まれ
地元長岡京市立小学校、中学校を卒業後、同志社大学法学部政治学科に進学、同大大学院総合政策科学研究科修士課程修了を経て、同年、衆議院議員秘書となる京都府議会議員を3期務めた後、
2015年第5代長岡京市長就任
2019年長岡京市長再選 現在に至る
一男一女の父

利便性と豊かな自然に恵まれたバランスのいい街

-42歳という若さで地元長岡京市の市長となった中小路市長に、長岡京市の魅力を語っていただきました。

「長岡京市は、大阪・京都の二都にほど近くJR・阪急の二線が利用できる圧倒的なアクセスの良さがあります。加えて、四季の移ろいを身近に感じられる豊かな自然に恵まれています。「長岡京」の名の通り、かつてこの地に政治・文化の中心である都が置かれた歴史的価値の高い地であり、2020年の大河ドラマで注目が集まる明智光秀が最後の夜を過ごした勝龍寺城や長岡天満宮のキリシマツツジ、光明寺の紅葉など観光名所も豊富です。2018年より『かしこ暮らしっく長岡京』というシティプロモーションを開始しています。これは、“都会的で利便性に富んだかしこい暮らし”と“自然に恵まれた環境で、どこか懐かしさも感じるくらしっくな暮らし”という言葉を合わせた市のブランドコンセプトです。都会と自然豊かな郊外のどちらの良さも享受できるのが長岡京市です。」

新陳代謝によって、全世代に暮らしやすさを

-2022年、長岡京市は市制50年を迎えます。日本全体が高齢化や人口減少という課題に直面する中、長岡京市の住民は毎年少しずつ増え続けています。中でも、特に20代後半~40代という子育て層に選ばれているまちだそうです。その理由を尋ねてみました。

「先にお話しした地の利や自然の豊かさといった面も大きな要因ですが、加えて長岡京市は子育てしやすい街を目指し、独自の支援策を行っています。たとえば、子育て支援のオリジナルアプリ『ながすく』では、イベント情報や子育て支援施設のマップ表示などはもちろん、認可保育施設の空き状況確認や保育料のシュミレーションまで行うことができます。また、市内の全公立中学校でおいしくて安全・安心な給食を召し上がっていただけます。さらに、LINE㈱との協定により実現したオリジナルのICT教育をスタートさせるなど、民間の力も取り入れながら、子育て世帯の方々への施策を充実させています。長岡京が町から市になって2022年で50年となります。まちのステージをさらに一段階上げていくためにまちの新陳代謝を進めるタイミングとなってきました。より利便性を高めたり、機能を充実させたりする街の整備を進めています。現在工事中の市役所新庁舎もそのひとつで、街の中心である市役所は、もっと市民に開かれた、賑わいを創出する場にしたいと考えています。また、西山天王山駅近くに移転する公的医療機関である済生会京都府病院では、救急・回復期の医療体制をさらに拡充するなど、高齢者にも安全・安心な暮らしを提供できる取り組みを行っています。」

今後を担う3つの戦略

-あらゆる世代の方の暮らしやすさに徹底的にこだわるという中小路市長。積極的に取り組んでいる施策・今後の展望について伺いました。

「暮らしというものに焦点を当てながら、まちづくりを行っていきたいというのが基本姿勢です。現在の長岡京市の住民は約8万人。この8万人の豊かな暮らしを長きにわたり維持していくためには、定住促進が必要だと考えています。これがひとつめの柱です。定住促進のために、子育て支援策や医療施設の充実などを行っていきます。ふたつめは、交流の拡大。市の活力を維持し、拡大していくためには、まち同士や人の交流が必要だと考えています。大河ドラマを契機とした観光事業もしかりですし、長岡京で働く方も、広い意味では市民だと位置づけていますので、地元企業での雇用の拡大などもそうです。交流人口を増やすことが商業環境をよくし、まちの賑わいの創出にもつながると思います。最後に、まちの新陳代謝をしっかり進めていくこと。この3つを進めていくことが、長い目で見た長岡京市の発展につながると思います。」と語ってくださいました。

中小路 健吾(なかこうじ けんご)氏中小路 健吾(なかこうじ けんご)氏
  • 乙訓寺(約3,4km)
    乙訓寺(約3,4km)※
  • 長岡天満宮(1,880m)
    長岡天満宮(1,880m)※

広報職員から見た長岡京市の魅力

広報職員から見た長岡京市の魅力
長岡京市のシティプロモーションを支えてきた対話推進部 広報発信課。市の広報担当部署としては、異色のネーミングですが、それ自体が長岡京市の姿勢の表れと言えそうです。「ちょうどいい広さの中にスーパーや病院などの生活施設も充実しており、交通利便もいい。賢く時間を使って自分らしく暮らせる街です。地産地消を後押しするスーパーなど、それぞれのお店も個性豊かです。都市の便利さと歴史ロマンを感じる史跡、 田畑や自然が残る環境が両立するところが魅力ですね」と広報発信課の桝次さん。

「京都・長岡京おさんぽBOOK」まるでタウン誌のようなお洒落なスタイルの「京都・長岡京おさんぽBOOK」は、グルメ情報からおでかけスポットまで情報満載。市の広報紙も読みやすく市政情報がまとめられています。

笑顔になれる子育て市|長岡京市の子育て支援一覧笑顔になれる子育て市|長岡京市の子育て支援一覧

子育てコンシェルジュ
プレママ・パパ期から気軽に専門家に相談!

保健師・助産師・管理栄養士などの専門職チームが、妊娠や出産、子育てについてサポートしてくれます。どんな子育てがしたいかという希望に寄り添ってくれるので安心です。相談コーナーへ行くのが難しい場合は、電話や自宅訪問での対応もお願いできます。

子育てコンシェルジュ

病児保育・病後児保育
■病児・病後児保育あすなろ(徒歩13分/約1,040m)

千春会病院が運営している病児・病後児保育「あすなろ」。 突然の発熱や病気で保育園や学校に行けない事態はワーキングママにとって、大きな悩みです。ご近所に頼れる人がいない場合など、本当に困り果ててしまいます。そんな時、生後3ヶ月から預かってくれる病児・病後児保育が身近にあることは心強い限り。事前電話予約制ですが、当日予約も可能です。

病児保育・病後児保育

長岡京市子育て支援ナビ「ながすく!」
市民の「あったらいいな」をカタチにしたオリジナルアプリ!

子育て関連のさまざまな情報を探したり、悩み相談ができる長岡京市オリジナルの子育て支援アプリ「ながすく!」。子どもの情報や住所、通園施設などをユーザー登録すると、子どもの年齢に応じたお知らせやイベントの紹介、自宅近くの施設などを教えてくれます。また、保育園の空き状況、認可保育施設に申し込む際の必要書類や保育料の概算なども簡単にシミュレーションできます。在園中の保育園からのお知らせも閲覧できるので、これひとつで子育て情報が管理できます。

長岡京市子育て支援ナビ「ながすく!」
長岡京市子育て支援ナビ「ながすく!」長岡京市子育て支援ナビ「ながすく!」

地域子育て支援センター
「エンゼル」
(開田保育所内 徒歩15分/1,200m)

4つある地域子育て支援センターのひとつで、開田保育所内にある 「エンゼル」。保育士による子育てのアドバイスや親子で参加できる室内遊びのひろば、子育て講座などが行われています。未就園児とその保護者が利用できます。また、妊婦さんが先輩ママとお話しできるお招き会も毎週開催されています。

地域子育て支援センター「エンゼル」
地域子育て支援センター「エンゼル」

ウレシイ!長岡京独自の子育て家庭向け助成制度

中学3年生までの医療費は月額自己負担200円

乳幼児および児童が心身ともに健やかに成長できるよう医療費助成を行っています。2019年9月より助成の対象が拡大され、中学校卒業までの子ども(※)の医療費が外来・入院それぞれ月200円の負担になりました。
※国民健康保険や社会保険に加入している人が対象

認可外保育園施設の利用料を補助

長岡京市では幼児教育・保育無償化の対象外となる0~2歳児の非課税世帯の認可外保育施設利用者に対し、世帯収入等に応じて、市独自で月4,000~42,000円までを助成しています(但し、保育要件が必要)。長岡京市内には、対象となる4か所の認可外保育施設があり、生後57日(産休明け)から利用できる施設やインターナショナルスクールもあります。

放課後児童クラブ
(市立長岡第九小学校内 徒歩5分/約340m)

第九小学校内では、グラウンドの一画に「めだかクラブ」と名付けられた放課後児童クラブを設けています。宿題の後はお楽しみのおやつタイム。その後はおのおの外遊びをしたり、本を読んだり、おもちゃで遊ぶなどしてお迎えを待ちます。18:30までの延長保育も対応しています。

放課後児童クラブ

地域で育み、地域で見守る。多世代交流型コミュニティが活発

情緒豊かな子ども時代を、地域ぐるみの多世代の中で過ごすことで、年長者への敬愛の気持ち、年少者への庇護などが自然に 身につきます。皆が顔見知りなので、防犯面でも有益です。

地域スポーツクラブ「ふるさとスポーツクラブ」長岡第九小学校区

バレーボールや野球、サッカーなどの本格的なスポーツから、子どもも大人も一緒に楽しめる新スポーツのスポーツ吹き矢、ヒップホップダンス、キンボールなどさまざまな教室が用意されています。年1回の市民運動会では、自治会対抗で毎年熱戦が繰り広げられます。

ふれあい、体験「すくすく教室」

スポーツ系が苦手なお子さんにも人気なのが、「すくすく教室」。囲碁や将棋という昔ながらのゲーム、パステル画やイルミネーション作りといったアート系、苗を植えるところから収穫までを体験できる芋作りなど、多岐に渡って地域の方と一緒に楽しめるコンテンツが揃っています。

※の写真5点は長岡京市より提供されたものです。
※掲載の環境写真は2020年2月・6月に撮影したもの及び長岡京市より提供されたものです。※徒歩分数は80mを1分として算出(端数切り上げ)した概算時間です。※記載の情報は2020年6月30日時点のものです。
お問い合わせは・・・ローレルスクエア長岡京ザ・マークス 現地販売センター0120-907-020 営業時間/AM10:00~PM6:00 定休日/毎週水・木曜日・第3火曜日

お問い合わせは・・・ローレルスクエア長岡京ザ・マークス 現地販売センター0120-907-020 営業時間/AM10:00~PM6:00 定休日/毎週水・木曜日・第3火曜日