デザイン|【公式】ローレルコート加古川ザ・レジデンス | 兵庫県加古川市分譲マンション

LOCATION

駅前街区にして、
大らかな開放感と暮らす邸。

南西、そして南東に開けた総戸数121邸のスケールを誇る「ローレルコート加古川ザ・レジデンス」。地上14階建てのスタイリッシュな建物デザイン、駅前とは思えない豊かな開放感を実現。加古川の未来を一望しながら美しい時が刻まれていきます。

MATERIAL

外壁やエントランス、共用部には、さまざまな表情を持つマテリアルを採用。グレイッシュな外壁タイルとガラス手摺で都会的な表情を描いた外観、質感のある素材を組み合わせたエントランスアプローチなど、細部にまでこだわり抜いた意匠デザインで建築美を創出しています。

ENTRANCE APPROACH

質感豊かな素材、
スタイリッシュなデザイン。

心地よい陰影をつくる緑のゲートに彩られたエントランスアプローチ。
豊かな植栽で邸宅らしさを演出したその一角は、エントランスの柔らかな灯りと、
庭園のライトアップによって幻想的なシーンを創出。
歩みを進めるうちに、オンからオフへと気持ちが緩やかに切り替わっていきます。

ENTRANCE HALL

緩やかなつながりを描く、
もてなしのデザイン。

建物内に足を踏み入れるとそこに広がるのはあたたかな情景。この地に息づく「国包建具」のモチーフを使用し、加古川の美しい流れを表現したデザインウォールが、深奥なやすらぎへと優雅にエスコート。加古川が守り続ける伝統へのオマージュが、もてなしの空間にしっとりと宿っています。

加古川の伝統工芸「国包建具」をモチーフに、和の風情をさりげなく漂わせながら現代風にアレンジ。

SHARE LOUNGE

思い思いの時を過ごせる、
心地いいシェアラウンジ（集会室）。

エントランスホールからラウンジ（集会室）、そして
シェアラウンジ（集会室）へと緩やかにつながるコモンスペース。
TVモニターやソファ、ベンチシートを設置した寛ぎのシェアラウンジ（集会室）では、
リフレッシュスペースとしてご利用いただくなど、思い思いの時間をお過ごしいただけます。

南東・南西向きの2棟配置。歩車分離により安全性を高めた敷地計画。

1坪庭
自然石の景石を配し、エゴノキ、ソヨゴで彩った坪庭。エレベーターを待つ間の癒しをもたらします。
2歩車分離設計
人、車、自転車のアプローチを分けた歩車分離動線。敷地内通行の安全性に配慮しました。
3宅配ロッカー

留守中に届いた荷物を一時保管する宅配ロッカー。時間を気にせず外出でき、再配達の手間が省けます。
4防災倉庫

救急用品や工具をはじめ、ご家庭で準備が難しい防災備品を設置。もしもの時にも安心です。
5専用庭
1階住戸には戸建感覚を演出する専用庭をご用意。心地よい風を感じながら過ごせます。
6シェアラウンジ[集会室]
TVモニターやソファ、ベンチシートを設置した寛ぎの空間で、思い思いの時間をお過ごしいただけます。
7ペット足洗場

お散歩帰りのペットの足についた土などを洗い落とせるペット足洗い場を設置。※飼育できるペットの種類・大きさ・数は管理規約により制限があります。詳しくは係員にお尋ねください。
8電気自動車充電用コンセント

駐車場の一部に「電気自動車充電用コンセント」を設置。将来的なマンション居住者の利便性に配慮しました。※該当区画、契約車両のみの使用となります。
植栽計画
ベルデモールやながはえ公園で親しまれているハナミズキ、モチノキ、コブシなどの樹種を選定し、周囲との調和を目指した植栽計画。
シマトネリコやシラカシなどの常緑樹と、市の花であるヒラドツツジやコクチナシなど花の咲く樹木をバランスよく配置しました。

※掲載の写真は現地14階相当から撮影（2020年4月）したもので実際とは見え方が異なります。
※眺望等は階数・各住戸により異なり、周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。
※眺望は永続的に保証されるものではありません。
※掲載の完成予想図は、設計図を基に描き起こしたもので、建物の位置・スケール等は実際とは多少異なります。また、官公庁の指導、施工上の都合等により建物の形状・色調・植栽等に変更が生じる場合がございます。周囲の建物等は一部省略してある他、外構・フェンス・電柱等や外構形状の細部、設備機器は表現しておりません。植栽は竣工時点では完成予想図程度に成長しておりません。あらかじめご了承ください。
※掲載の立地概念図は立地状況を説明するための概念図であり、建物や施設の位置・向き・距離・縮尺等は実際とは異なります。