外断熱工法エアーウッド

近鉄の注文住宅(奈良県) > 外断熱工法エアーウッド

  • 断熱性

    屋根・外壁・基礎部分に断熱材を張るとともに、窓もしっかりと断熱。これにより、住まい全体が均一で快適な温熱環境に。

  • 耐震性

    建物全体に加わる荷重を面で支える頑丈な鉄筋コンクリート造ベタ基礎に加え、長期優良住宅耐震等級2以上を標準仕様としています。

  • 耐火・耐風性

    建物の外まわりに構造用面材を施工し、外力に強い耐力壁を構成して強度を高めます。また、防火性能にすぐれた断熱材で家をまるごと包みこむ、省令準耐火性能を備えています。

  • 気密性

    気密住宅とは床面積1㎡当たり相当すき間面積が5.0cm²以下の住宅をいいます。Air Woodでは、1.0cm²以下を基準とし、高い気密性を実現します。

  • 省エネルギー

    家の中の熱が外へ逃げてしまったり、外気の影響を受けないように、外断熱は連続性を確保しやすく隙間のない省エネルギー住宅を実現します。

  • 遮音性能

    騒音が最も入りやすい窓には、気密性も高い高性能樹脂サッシを採用。同時に遮熱Low-E複層ガラスを標準装備。

  • 耐久性

    外壁の外側に断熱材を施工することにより、壁の外側と内部で大きな温度差が発生せず、壁体内結露を抑えます。

  • 空気循環性

    24時間計画換気システムでは、2時間に1回の割合で部屋全体の空気が入れかわるため、室内はいつもフレッシュな空気で満たされます。